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- Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757747807
作品紹介・あらすじ
光溢れる神父館。そこには表の顔で穏やかに微笑むヴェドリック・ヴェスター神父と、修道女見習い・エリスの姿があった。メイド娘のアンシャールも、デニスもいない。天獄で浄化されたオフィエルは、彼らを黙って見守るだけ。さらに宵の明星の企みにより、サーシャまでもが離れていってしまう!ついに独りになったヴェドリック…その孤独につけこむように、彼を誘惑するのは"女"-!!神父と悪魔と、おまけの天使に人狼と夢魔。怒濤のごとく襲いかかる絶望の先で、希望の光は輝きはじめるのか。
感想・レビュー・書評
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めちゃくちゃおもしろい。
つか文章もよい。
ほんとよい詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2009/04/14
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だんだんクライマックスになってきたね!
次の巻が待ち遠しいです。
主人公の出生の謎と、物語における世界の矛盾点がそろそろ暴かれそうな感じ。 -
みんなレベルアップ!なん感じですが、終わり方がまた気になる終わり方で次が・・・また待ち遠しいです。
宵の彼は話が進んでいくに連れてどんどん可哀相になってくるなぁ。 -
県立図書館 2009/4/18
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