自殺しないための99の方法

著者 :
  • 一迅社
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本棚登録 : 72
レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (207ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758008600

作品紹介・あらすじ

ちょっと視点を変えれば、99もの方法が見えてくる。

感想・レビュー・書評

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  • いやし 脱力
    がんばらない頑張りすぎないところはいいがやる気がなくなるのはどうしたものか
    他人と比べる評価を気にしすぎるというのは 現代社会でよくあるが

  • ・自分のことについてイメージしない。
    ・飽きるまで何かをやることも大事。

  • 読了。つい読んでしまった。平行読みの本がたまってしまって、少しでも読み終えたいと思ったからかもしれない。
    イラストが購入したポイントになる。やさしい感じがした。著者は、自分より10以上年下であるが、しんどかったのかなと思った。腕立て伏せをするは、効果はあると思う。自殺しそうな心理状態では、本を手にとるのは、難しいと思う。でも、このイラストを見てふと手にとることができたら、その人は自殺する可能性は遠退くと思う。苛むの読み方がわからなかったので、娘の漢字辞典で調べたが、「か」としか読み方が載っていなかった。たぶん「さいなむ」だろうと思い、国語辞典を調べると載っていた。白川静の常用字解を調べても載っていなかった。なんでだろう?

  • 『01 あきらめる

    ちょっとやってみて、少しでもムリだと感じたら、あきらめる。それが心を軽くするコツです。最初から「無茶しない」という態度でもかまいませんが、それはそれで「チャレンジしない意思」が必要となり、それなりに精神力が求められます。ですから、まずは軽い気持ちで挑んでみて、その上であきらめるようにしてみましょう。』

    おお。
    これは心が少し軽くなる。
    「頑張らない」それはよく言われる。
    でも、頑張らないのが頑張らないと出来ないんだよ!
    みたいな脳を持つ人々には、
    「少しやってみる」というのは、いいかも。
    その上で、あきらめる。
    ・・・まあ、それも難しいんだけどね。
    下手したら失敗体験の積み重ねにもなっちゃうし。
    だから、初めから、
    「ダメならやめよう。でもちょっとやってみよう」
    それくらいのスタンスで接すればいいのかな。
    ーと。
    そんな、自殺しないための方法が99載せられています。
    共感出来ることが多いのは、
    会社を人生のすべてにしない、みたいな部分。


    帰り道は遠回りする、とか、家で熱中出来ることをする、とか。


    仕事が苦しくて、その仕事=人生、みたいになってしまうと、
    人生=苦しい、になってしまうもんね。
    まあ・・・そうなりがちなんだけどね。


    でも、仕事後の余力を残すために、仕事は頑張りすぎない。


    そのスタンス。
    そういう仕事の仕方が出来たらいいなって、思います。



    生きる以上の仕事はない。
    最近もありましたよね、過労自殺。


    また私が仕事することがあるとして・・・、
    心にとどめてよいと思える一冊でした。

  • 参考になる話題もあるし、ないものもある。
    全体に、自分のペースというか、周りと比較してうろうろしない方法が述べられている。
    そして、自分に幻想を持たない方法も。

  • 絵が脱力系でかわいい

  • 過剰適応してしまい疲れてしまった人へのちょっと視点を変えるための工夫。このような状態になる人が、このような視点で行動を変えるのも勇気がいるかと思う。99もあるので、一つずつ変えていけば、視界が広がるかもしれない。可愛いイラストと短い文章で書かれたものだが、奥に流れている内容は深い。自信満々の人には向かない本でしょう。

  • タイトル通りの99のいろいろな作業が、見開き1ページにつき1項目。かわいらしいイラストとともに紹介されています。
     中には、「シュレッダーは一枚ずつかける」「募集してない会社に履歴書を送る」など、思わず笑ってしまうようなすてきな案件もたくさんあります。
     自殺なんて自分には関係ない!と胸を張って言い張れる方も、楽しみながら眺められる内容です。ストレスを溜めないように、気分転換を効率よく行うために、参考にしてみてはいかがでしょうか。
     そして、そう言い張れない方は、いつかに備えてぜひご一読を! 
     
     ちなみに表紙絵は、69番目の「カラの湯船に入」っているところだそうです。
     
     (乾)

  • うつで1ヶ月休職してた時に読みたかった。

  • とりあえずある程度精神力が残っていて身体も動けることがこの本の「自殺したい」の前提。

    なので身体がもう動かないとかなる前に、会社を遅刻したり休む…のは確かにあり。

    ただ、自分のせいと思ったらラクというのは、精神力残ってないと逆に自殺に繋がるんじゃない?

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著者プロフィール

1981年生まれ。埼玉県出身。東京藝術大学大学院美術研究科先端芸術表現専攻修了。作家・編集者、東京工業大学非常勤講師。主な著作に『ネットカフェ難民』、『知識無用の芸術鑑賞』(ともに幻冬舎)、『若者はなぜ正社員になれないのか』(筑摩書房)、『自殺しないための99の方法』(一迅社)、『小幸福論』(オークラ出版)、『はじめての批評』(フィルムアート社)、『流されるな、流れろ!』(洋泉社)、『重版未定』、『重版未定2』(ともに河出書房新社)『編プロ☆ガール』(ぶんか社)などがある。現在は『ぽんぽこ書房小説玉石編集部』(「小説宝石」光文社)を連載中。

「2018年 『労働者のための漫画の描き方教室』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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