- 一迅社 (2024年3月28日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ) / ISBN・EAN: 9784758018753
作品紹介・あらすじ
復讐×溺愛!大人気Webtoonをフルカラーで待望の書籍化!
本書限定の番外編も収録!
治癒の力を持つ聖女候補のルーアは、神殿へ集う人々のためにお務めに励んでいる。
しかし、ルーアの能力には《症状を自分に移して治癒するため、自身に痛みや苦しさが伴う》という欠点があるため、 唯一の味方であり親友のアリアン以外からは欠陥聖女と呼ばれていた。
ある日、ルーアが想いを寄せる騎士団長のガロットが瀕死の状態で神殿へ運ばれてくる。
必死の想いで彼の傷を完治させたルーアは、能力の限界で生死の境を彷徨うことに…。
━━そして目が覚めた時、手柄は全てアリアンのものになり、ガロットとアリアンの婚約が決まっていた。
アリアンの本性を目の当たりにしたルーアは絶望に打ちひしがれるが、
そこに第二王子のスウェンから「君を貶しめてきた奴等に復讐をしないか」と持ちかけられ…。
彼女は隠していたもう一つの能力──加虐能力──を使い、
スウェンと手を組んで“聖女”ではなく“悪女”として新しい人生を始める。
感想・レビュー・書評
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全ページフルカラーでドレスデザインを見るだけで楽しめます!!最高(*`ω´)b
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買う前、漫画にしてはお値段高いな~と思っていて、手許に届いたときには何かごついな? と不思議に思って、商品保護の透明パッケージを開けて紙質がいいというかやけに厚いことに訝しみ、カラーページから始まる漫画をしばらく読んでやっと気がつきました。
これ、オールカラーページなのね。
物語は、親友に陥れられた聖女候補ルーアの復讐もの。
この親友アリアンが気持ちいいくらい性格悪い。かつては信じた友だったのに、とか、周囲の白眼視から守ってくれた彼女がまさか、とか、そういう迷いや躊躇をまったく感じずに悪者レッテルを貼って「さあ落ちぶれてくれ!」と読者として待ち構えることができる。
悩む必要もなくてとても楽です。若い時分と較べて物語の急転直下を楽しむだけの心の体力が乏しくなっているので助かります。
アリアンサイドが、1巻まで読んだところでは悪役としてけっこう小物が多い印象。
対してルーアと、ルーアに手を差し伸べた一派はなかなか信頼できそうな布陣。
わかりやすい。安心。
絵はきれいで華やか。ちょっと画素は粗い気もしますが、そこまで気にならない。
続巻も楽しみにしています。
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