たとえとどかぬ糸だとしても6 (百合姫コミックス)

著者 :
  • 一迅社
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  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784758021005

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  • ウタと別れた後、玲一と2人きりの生活になり
    改めて自分の妻としての立場について考えることに。

    玲一の浮気について話そうとするが中々
    話を切り出せずにモヤモヤを抱えたままウタの
    いない生活が続く。

    薫離さんのお母さんについての過去も明らかになり
    不安感と孤独感に耐えられなくなり
    ウタに電話をかけてしまう。

  • ウタの気持ちを受け止め、 その上で「その気持ちには応えられないし 受け取れない」と言った薫瑠。 ウタはその言葉に涙し、 覚悟を決めて家を出ていくのだった。 そしてウタがいなくなり、怜一と二人になった薫瑠は、 改めて妻としての自分の立ち位置と向き合うことに。

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