いびってこない義母と義姉(2)

著者 :
  • 一迅社
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本棚登録 : 204
感想 : 6
  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784758023320

感想・レビュー・書評

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  • 相変わらず、素敵な一家のお話です。

    一巻では主人公ミヤが戸惑い流されながらも一家を知っていくお話でしたが、二巻は同主旨ながらもミヤが主体的に動き、一家の笑顔を得ようと奮闘する過程で一家を知っていくお話でした。
    どことなくマイ・フェア・レディな環境なのにほのぼのしているのは、双方がただ「家族を喜ばせたい」と考えての行動で、知識や作法の教授・修得は絶対目標ではないからでしょうか。
    仮にミヤが教えられても出来ない子だったり、諦めて投げ出す子でも、「それならそれで別の道だってある」と許容してくれそうな暖かさがありますね。
    義姉妹は自分の弱い面であってもミヤのためとならば見せてくれる、素敵なレディたちです。

    そして相変わらずマミーが素敵です。
    厳しいのに好かれる人、それは芯が通っていてブレない人こそが得られる評価なのでしょう。
    尊敬に値する人です。
    人生の終わりまでにはそんな人になりたいものです。

    そしてそして、モフモフ要員ながら陰ながらの努力をさらっと暴き関係者へばらしてしまうメッセンジャーなグンちゃん。
    良い仕事してますね(笑)。

  • お母さま、すごい。
    お姉さまたちもすごいけど
    やっぱ、お母さま最強!
    メイド長の思いをつづる詩集
    もとい、業務日誌にも愛があふれます。

    一緒に暮らす方々はお優しいけど
    どこにでも庶子を快く思わない存在はいるもの。
    …って…小っさっ!
    分家筋のお嬢は
    次姉のことが大好きなお子ちゃまでした。
    よきライバルとなりそうですね(笑)

  • 令和最高レベルに素敵な、愛情溢るる家族のものがたり。

    慈愛の範囲は家庭内のみに留まらず、使用人や店員など凡ゆる人たちに差し伸べられる。

    物語の展開パターンはもう出来上がってはおり、なんやかんや高いテンションの義姉達が話を引っ張って、ラストでマミーによる魂のシャウト又はひと言が入り綺麗に幕が下りる。
    もはや様式美の域。

    カバー後ろ側の箱の絵は第7話を読んだ後だとこれか!となる。マミー凄いぜ。

    描き下ろしの〈メイド長・名護さんの業務記録〉は良い話だね。



    1刷
    2022.2.19

  • マミーのアイシャドウは紫1択ですよね?表紙はどうなってるんだろ?パパンが回想でちらりと、ほんとちらりと出てきたけど空気です。1巻でパパンの積読が蔵に移動させられてたけど、カビとか大丈夫かなぁ?(笑)

  • 新巻を待ち望んでいた漫画の一つです!
    新キャラも可愛らしい!
    そして、クールに見えたメイドさんの意外な過去が…!
    美冶ちゃんは、今回も皆を癒やして愛されてます!

  • 前にpixivで見て面白かったので。1巻も買おうとしたら出版社がわからず、見つけられず断念。そのうちネットで買おうかなぁ… 本屋さんも今は色々な所から新刊が出るから難しいだろうけど、1冊前ぐらいは置いてほしいなぁと思ったり思わなかったり。

    マミーが素敵すぎる。こういう女性、憧れちゃうなぁ。

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