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- / ISBN・EAN: 9784758025508
感想・レビュー・書評
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小説版を読んで面白かったので、漫画版も読了。
小説版も図面が多く読みやすかったが、漫画版はより臨場感たっぷりで面白い。
ホラー要素強めなので苦手な方は注意。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
オカルト専門ライターの「私」は知人から、とある家の間取り図を見せられた。
そこには正体不明の「謎の空間」が存在するという。建築設計士・栗原に意見を求めると、彼はこの家のおかしなところを次々に指摘し始めた……!
動画1200万再生突破・原作本50万部突破・2024年春映画化!
新世代ホラー作家・雨穴のデビュー作にして代表作、話題の“不動産ミステリー”、ここに完全コミカライズ!!
「雨穴」をモデルにしたオカルト専門のライター「私」が、知人から見せられた家の間取り図の「何かおかしい」部分に気づいた時、その家の恐ろしい秘密に気づいていくというストーリーが漫画というビジュアル重視のエンタメなので、読者が「何かおかしい家の間取り図」を「私」と栗原さんが一緒に見ながら「子ども部屋を夫婦の部屋や浴室が取り囲む2階」「増築された三角窓」の謎解きしていく展開が視覚的に頭にスッと入ってくるので、ぐいぐい惹きつけられる不動産ミステリーコミック第1巻。 -
謎が謎を呼ぶ新感覚不動産ミステリーでした。
読み進めるごとに「変な家」の世界にどんどん引き込まれてしまったので、あっという間に読み終わりました。とてもおもしろかったです。 -
原作の動画を見ていたので、そうそう、こういうお話だったよねーと思いつつ
漫画ならではのわかりやすさが入って楽しく読めました -
雨穴さんの存在も、ネットでチラッと知っていて、本の存在も知ってはいたのですが、コミカライズされているのを知って購入。ミステリー調で面白い!原作も読んじゃおうかなー!
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買って置いたままだった漫画を読んでみた。原作の小説は読んだあとだったが、漫画版ではまた違った赴きがあって面白かった。
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家の間取り図をそんな詳しく見たことはなかったし、不思議に思うこともなかった。
謎が謎を呼び、続きが気になる展開。
原作本を読んでみるかな? -
☆3.5
4巻まで読んだ。未完結
Web発人気ミステリー小説のコミカライズ。
ウェブでは最初しか読んでなくて気になっていたので、コミカライズ助かる。
変な間取りの家について、殺人ハウスなのではとい突飛な予想をしたところ、それがどうやら真実かもしれなくて…という流れ。
そんな突飛な発想ある!?と驚いたので、その後の流れにちょっとご都合すぎないかとは思ってしまったけど、少しずつ真相に近づいていく展開は結構好き。 -
#読了 #変な家 #雨穴 #漫画好き #漫画好きな人と繋がりたい
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