- 一迅社 (2024年11月25日発売)
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感想 : 11件
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Amazon.co.jp ・マンガ / ISBN・EAN: 9784758028042
感想・レビュー・書評
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凄く面白い。絵も綺麗で登場人物たちのリアクションが面白くて好き。展開もいい感じになってきて、早く続きが読みたい。漫画本買った人は連載も見て!絶対にフォローしてしまうほど続きが気になって仕方ないから!
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いよいよ復讐が本格化!
でもさー、レミリアもじゅうぶんこれから幸せになる資格あるよ……エミのためにどれだけのことを成し遂げてきたのか……!
善意と理想だけでもダメ、政治手腕だけでは足りなかった、2人で理想の国を作り上げたんだから……
レミリアが自分を許して、評価する日が来るといいなぁ -
★3.5
やっと、やっと次巻から始まるのだね、ご褒美の時間が2828
待ち遠しい。 -
あぁやっぱりこの作品好きだわ。レミリアが頭がキレるのがもう最高。読んでて楽しい。
星の乙女もレミリアも2面性がすごいけど、見事に逆方向に向かってるからその温度差も好き。笑
2人とも女優だねー
よくある悪役令嬢モノだけど、日本人女性が転生して上手くいく設定ではなく、転生したけど真っ当に努力し、それが報われずに絶望し、中の人が交代し、その逆転劇が緻密に繰り広げられる展開だから目が離せない。続きを読みたい。
読めば読むほどどんな策を取ってレミリアに益があるように仕向けたか理解したくなるから、最新巻が出る度に一から読み返したくなる。
そんでロザンの楽屋っていうYouTubeチャンネルでロザンのお2人が言っていたんだが、最近流行りの転生モノ。俺TUEEEE系。
これの特徴として、自分は変わらないまま周りが下げられて自然とチートになる、って言ってて、ホントだ!とびっくりした。
悪役令嬢モノも、なろう系?も、時代が大抵今より昔の設定じゃん。 -
怖い!怖い!怖い!ねえ、これホラーだった?!ホラー漫画だった!?レミリア、えげつない。1ミリも隙がない。
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仕事の嫌なことも全部ぶっ飛ぶ面白さでしたわ!白梅ナズナ先生は本当に表現の幅が広く、作品をとことん魅力的に描かれるお方でいらっしゃいますのね……!気高いものはとことん美しく迫力をもって、悪しきものは隠しきれない邪悪さと愚かさをもって、つぶさに描かれていることが筆致からも伝わりましてよ……!さらにレミリアたんの復讐の鬼と化した表情、嘘をついた者が見る悪夢など、夜眠るのが少しばかり怖くなるほどですわ!あまりの素晴らしさにお嬢様言葉が止まりませんわ!!(この作品の主人公はこんな言葉遣いはしませんが、原作のまきぶろ先生はたまにお嬢様言葉で告知をされます。)
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