空気が「読める」新入社員と無愛想な先輩 (ZERO-SUMコミックス)

著者 :
  • 一迅社
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レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784758035477

感想・レビュー・書評

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  • 【読書の理由】
    空気を読む具体的な方法を知りたくて読書。
    ______________________________________________

    【感想】
     喜怒哀楽の感情が擬態化した可愛いイラストになっていて、目に見えるから空気が読めるという話だった。
    こんな視点があったことに感動した。自分もこんな能力(感情が目に見える)があれば、人間関係楽勝なのになぁ。でも、空気を読みすぎてストレスを溜め込んでしまうかも。慈先輩は能力を使えないけれど、彼女とは違う意味での空気が読める稀な存在だ。志野さんにとっての救世主といえる。上司に欲しい人材だ。
     自分も慈先輩同様、無愛想なので、共感できるところがたくさんあった。誤解されやすいけれど、素直で優しい。そして、面倒見がいい。もう少し周りに笑顔をみせていこうかな。

  • Twitterで見かけて気になっていた作品。
    書籍化本当に嬉しかった。
    見える空気たちが可愛い可愛い。

    作者さまも書かれていたけれど、一冊にまとまると慈先輩観察日記みたいになっていて笑った。
    表情殆ど変わっていないのに、空気たちがもう本当にコロコロ変わること変わること。
    内心だだ漏れなの、本当に愛おしい。

    言葉が足りなくて過去に新人教育で失敗している先輩と、相手が黙っていても感情が読めてしまう志野ちゃんは相性抜群ではないだろうか。
    お互い人付き合いでは苦労してきているが、お互いの影響で確実に変わってきているし、いい影響が出てきていると思う。
    いいバディである。
    身長差もまた萌えなんだよなあ(何しろ35センチ近い)

    ハラハラしていたヘルプ先での上司とのトラブルも思わぬ方向へ転がって安心できたのも大きい。
    悪い人じゃなくて本当によかった。
    報連相大事。
    社会人として再認識。

    キャラプロフィールで意外に志野ちゃんの好物がお酒好きのおっさん的な感じで、そのギャップもまた萌えでした。
    一方で先輩は甘党という。

    これからの展開も楽しみと思っていたら、ナンバリングがないので、これ一冊で完結なのかな。
    (おわりとあったし)
    これは本当に勿体ないと思う。
    志野ちゃんに後輩ができるみたいな展開も見てみたいし、これからも話の広がる余地のある物語なので(友達の怜ちゃんの話も見たい)続いてほしい。
    何より先輩の色々な空気、これからも見ていたいので。
    観察日記第二弾、来ないかなあ。

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