ふつつかな悪女ではございますが ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~ 1巻 (ZERO-SUMコミックス)

著者 : 尾羊英 中村颯希 ゆき哉

• 一迅社 (2021年6月28日発売)

感想・レビュー・書評

[となりのOLさんの感想 · 2021年10月27日]

本当の悪女ってこういう天然人たらしのことを言うんだろうなって私も思う
丁寧に作られてるし、原作の方も続いてるので楽しみな作品

[psycheNさんの感想 · 2021年8月3日]

マンガおもしろいなあ。

[桜木小春さんの感想 · 2024年1月30日]

2回目の読了。
読むたびに感心させられます。
私も玲琳のように強く、美しく生きていきたいです。
とにかく、キャラクターがどれも愛らしくて素敵です。
現在6巻まで出ているので、また初めから読み直していますが、とても心に沁みます。
2巻も楽しみです。

[きぃ@何食べようさんの感想 · 2024年1月8日]

このシリーズは姫2人が好みすぎたなぁ。ライトノベル系はあまり読まず、漫画も無料範囲でたいがい終わってしまうのですが、こちらは段々と慧月が可愛い気配がしてきて待ちきれずに現在出ている6巻まで読み進めてしまいました。
当初は玲琳が健康な身体を手に入れてちょっとはしゃいじゃったのかと思ったんですが、想像以上に面白い性格の姫でしたね。さらに病弱な身のせいで世間知らずなのか前向きが過ぎて、暴走感がすごい。
物語も原作があるがゆえかとてもスムーズで、中華ファンタジーの王宮の、華やかだけど残虐で冷酷な感じと、入れ替わりというご都合主義が違和感なく調和して面白い。うっかりハマってしまいそうで、正直原作の方で一気読みしたくなってきた。
原作の方では、玲琳と慧月の友情も周りの人との関わりもかなり進行してるようだし。
どうも私は女の子キャラは特に、はじめは仇役で高飛車なのに、実際は不器用で寂しんぼでツン出しすぎてうまくデレられない子に弱いらしい。
慧月もマギの紅玉姫みたいにだんだん良い子の方に向かっていって理解者も現れて、Wヒロインに相応しい姫になっていくのだろうと、最終巻までしっかり追いかけたいと思います。

[ももさんの感想 · 2024年1月7日]

4巻以降を読むために再読

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病弱な姫が彼女を妬む女子と体を入れ替えられるお話。

[michoさんの感想 · 2023年12月30日]

Read using Prime Reading, it was so nicer than expected that I borrowed sequels at GEO. Just 1st chapter was enough for me.

[stellato-cさんの感想 · 2023年11月12日]

ネットに負けた(続) うん、強い。

[무중력파인さんの感想 · 2023年10月21日]

気持ちいいくらい前向きになれる

[パン田なす美さんの感想 · 2023年6月28日]

最近1番ハマった漫画

[nappl0さんの感想 · 2023年6月26日]

結局主人公の一人勝ちといった感は否めないが、ストーリーやキャラクター、舞台まで入り込めるように考えられている。心情も胸を打つ描写があった。無料で何話か公開されていたのを気に入りコミックスを購入したが、続きが楽しみ。