悪の華道を行きましょう 1巻 (1) (ZERO-SUMコミックス)
- 一迅社 (2021年11月30日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ
- / ISBN・EAN: 9784758036818
感想・レビュー・書評
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宰相が可愛い不思議。
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現状4巻まで読みました。
転生マンガという設定を忘れるぐらい前世が関係するのは男性の好みぐらい。
巻末の小説も読みやすい。たまに描き下ろしマンガ有り。(カバー裏はなし)
必ずしも正義=良い人ではない、憎まれ役を貫く夫と悪の華が咲き誇る主人公の夫婦の物語。 -
⭐︎4.0
5巻まで読んだ
それは枯れ専で済む話かwww?? いつの間にか髪の毛全消滅してるし! 万が一にもイケメンに見えない旦那様はネタ的だけど、面白い。 てか、それマルチwww
2巻も読了完。相変わらずガメつくて悪どくて最高。
3巻も読書済み。どうなるんだ?ってとこで終わってて、続きが待ち遠しい・・・。
‘24.5.1 : 4巻を読んだので追記。1冊が短いんだよなぁ。本編が140ページ弱しか無いので、前巻後半から始まったエピソードはまだ終わってない。早く次の巻が読みたい。
'24.11.4 : 5巻も読んだ。3巻から続いたエピソードが完結。手段を選ばない宰相が、この作品ユニークで良い。 -
絵が綺麗で内容ものめり込んでしまうくらい好き。
悪女ものは世に多々乱立しているが、意外性があって絵が好みで面白いものは数える程であるため、続きを読むのが楽しみ。
セレスの前世の記憶を活用した処世術、たくみな話術、魅惑の美貌、どれをとっても素晴らしい。
無自覚に、あるいは意図的に次々と男を誑かしていくが本人は宰相一筋なところも魅力的。
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電子書籍で読みはじめて、けっこう先まで追っているのでこの1巻に収録されている分は既読です。
ストーリー面白くキャラも個性際立って、お気に入りです(だから紙媒体で追おうと思ったのです)。
不満は何もないくらい。
ただ巻末収録の原作者の小説(書き下ろし)がね…。
面白くはあるんだけど、小説内で三点リーダーを1つだけで使用しているのが何とも。
三点リーダーは正式には2個つづけて(2倍で)使うものなので、少なくとも紙媒体かつ縦書きかつ小説内で使うなら2倍としておくほうが座りがいいと思う。
(上で私も三点リーダーを単独で用いているけど、これがお金とるとか書籍にするとかなら、2倍にするよ。現状、ここに書く私の文章は個人の楽しみで、あとはまぁweb上の横書きだと2倍にするほうが逆に締まらないという理由で単独使用しています)
原作者さんにも疑問だけど、何より校正さんは何をしてるんだろう、仕事しよ? -
つい買ってしまった。でも好きです。
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読み進めていくと旦那様が可愛くてたまらん!
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ずっと読みたかったんだけど電子コミックしかなくて、やっと…紙媒体…!!
セレスティーヌは本当に悪女…いいことしてるようで実際は自分の金儲けのためだったりするあたり実にいい。そういう悪どいことしてるのに、そこが美しくてみんなの目を惹くんだろうな。まさに綺麗な花には刺があるを地で行ってる。
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それ程長続きはしないけど変化球としては良かった