悪の華道を行きましょう 3巻 (3) (ZERO-SUMコミックス)

  • 一迅社
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感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784758039147

感想・レビュー・書評

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  • 定番、記憶喪失ですね。どう決着をつけるのか、楽しみです。

  • 宰相がすっかりよいひと(即ち「良人」か)になってしまって…恋はひとを変えますね…。
    セレスと宰相はひたすららぶらぶ、可愛ささえある夫婦仲なのに、周りを囲む者たちには善良ばかりではなく時に冷徹で悪徳でまさに悪役といったふるまいを見せるのもまた魅力です。

    スパイスの効くストーリーをほんわかと読み進めていたら…なかなかの急展開。ここでも宰相の、ある種完堕ちを見せつけられますが、宰相はともかくセレス…。
    たぶん次巻でしっかり絆は深まるんだろうなと期待寄りの予想をしています。

    このシリーズの根幹で肝の部分に放り投げられた厄介ごと。触れなくていい聖域だと思うので、触れなくてもよかったかなーとも思うものの敢えて踏み込んできたのは制作側にそれでも描きたいものがあったのでしょう。
    これ、セレスがちゃんと正気になったらそのときの激怒と報復すごそうですね…。

  • やっぱり悪の華道は面白いですなぁ。
    さてセレスが記憶喪失になってしまい・・・ってとこで終わっちゃったので続きを待ちましょう。
    まぁ、概ねお兄様なんかやっちゃってますよね説濃厚な気がしますが。

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