征王の迷宮塔 (一迅社文庫)

著者 : 瀬尾つかさ
制作 : 基井 あゆむ 
  • 一迅社 (2011年4月20日発売)
3.55
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  • レビュー :2
  • Amazon.co.jp ・本 (317ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758042161

作品紹介・あらすじ

高度な魔法技術と軍備により地上で栄華を誇る聖六王家は、不遜にも次の征服先に天界を選び、天上へ届く巨大な塔の建設を始めた。しかし完成直前、天界の神々は塔にいた王と兵士たちに神罰を与え命を奪うとともに、地上にいる人々へも塔に足を踏み入れたら死に至る呪いを施した。それから17年。当時は生を受けておらず呪いをかけられることの無かった17歳未満の少年少女たちが、いまだ地上で健在な聖王家の命を受け呪われた塔の探索へと挑む。一方、聖王家の美しき王女ユーフォリアは17年前の事件で父と家族を失った少年カイルと運命的な出会いを果たし、二人は塔の謎に迫るのだが…。

征王の迷宮塔 (一迅社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 王家を憎み王族の暗殺を企てる少年.
    王国の滅亡を願う王女.
    魔物が蔓延る迷宮の塔.
    喋る槍.
    魔王.
    失われた技術.

    王家によって父が事件の罪を着せられて葬られた.
    その為に王家を恨む少年と,そんな王国の滅亡を願う王女が出会った.
    というか,少年が暗殺に行ったわけですが.
    で,なんだかんだで二人で協力してなんだかんだ.
    ちょっと強引な姫様と基本が善人な暗殺者.
    そんな感じで.

  • アーチャーがいると噂を聞いて購入。ネタ本として楽しもうと思ったのだが、なかなかどうして面白かった。ダンジョン攻略はゲームのようでわくわくするし、計算高いのに強がりなヒロインのお姫様も良し。性格の違う聖王家4人の王子王女が協力する様も良し。一冊できれいにまとまっているのも好感度高し。
    なにより台詞が多く、これぞライトノベルって感じがする。

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