はなかおる-淵国五皇子伝- (一迅社文庫アイリス)

著者 :
  • 一迅社
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本棚登録 : 61
レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (285ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758042413

作品紹介・あらすじ

「これで、おれたちは、夫婦だ」皇子たちにかけられた呪いを解くため、西の都から淵国につれてこられたカナン。奇跡の実の力で二人の皇子の呪いを解き、カナンは婚約者となった善皇子と幸せな日々を過ごしていた。ところが、第三皇子・郷の姉が戻ってきたことで皇子たちとの王宮生活は再び大混乱に…。その上、郷皇子がカナンを妻にすると宣言して-!?西洋乙女と皇子たちが繰り広げる、中華風王宮恋愛ファンタジー。

感想・レビュー・書評

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  • 繁・・・花粉飛ばすな(爆) オブラートに包んだ結果がそれで・・・(笑) あとは褐色美女裸族来たーーーー!まぁ、そういう種族らしいのでいいのです。ほら、TV番組とかでも奥地の部族になると局部しか隠してない、そんな方たちいるじゃないですか。その方たちをそういった目では見ないでしょ、そんな感じです←は?(笑) 今回は己の想いが叶わないならば、これまでの想いごと消えてしまえばいいのにと嘆くシーンがありました。その辛さと同時に大切な人生経験まで消しちゃうことになるのよね。このシーンが印象深かったな。

  • シリーズ3巻目。

    前の巻が律の話だったから3巻は繁か?と思っていたら、まさかの郷でした(笑)前半は繁の話がメインでしたが。

    トカゲには女嫌いよりも深くて重い悩みがあったんですね。ただの面倒くさがりかと思っていたら違っていました。後半、郷の強引さ加減にちょっと引きつつ(個人的には善押しなんで)、あんなに重いもん背負ってたら、あぁなるのも分かるような気もしつつ・・・。でも、承諾もなしに勝手に夫婦宣言ってどうなんだろう?(笑)
    前半の繁の話ではオブラートに包まれた性の話が可笑しかったwwおしべとめしべて、花粉てww新キャラのターチェもまた清々しいほどに剛胆な性格でww目のやり場にそりゃ困ろうて(笑)

    皇帝とその嫁たちの謎が少しずつ解明されてきていますね。次で最終巻。どうやって終わるんだろう。頑張れ、善。負けるな、善(笑)

  • 表紙に皇子が3人になって、あれ?郷の巻なのか繁の巻なのかって思っていたら、郷の巻のような感じです。カナンの八方美人っぷりがどんどん他の皇子にも伝染してしまって、5人の皇子の中でカナンに興味がないのは繁と啓だけになっちゃいました。

    勝手にカナンを妻にしちゃって、夢の中で逢い引きしちゃったら、カナンも困っちゃいますよね。善に突撃していい感じになるのかと思ったら、晃の二撃で善撃沈。それでもカナンと同じ夢にいたのに、その夢の中では郷とカナンが夫婦って・・・。それを知った善は驚いたろうなぁ。

    郷の姉のターチェが全裸でウロウロにも驚きましたけど、夜の生活がおしべとめしべだけじゃなく、花粉とか・・・。オブラートに包んでるのか包んでいないのか、ちょっと笑っちゃいました。

    郷の呪いが解けましたけど、郷が人間になりそうで、そうなるとなかなか常識が通じなさそうで、善が苦労しそうです。

  • 寝取られ感満載

    律っちゃんの天然ぶりも楽しいよo(^ω^)oなシリーズ第三弾。


    今回はトカゲも参戦です。
    一夜をともにしたり、結婚したり、天然で会心の一撃をくらわせたり、皇子たちも忙しい。

    そんな中で五華園の謎も徐々に明かされてきて、早く続きが読みたい!

  • 結構早く読み終わったかも。繁と郷の話だったからターチェどうするの?って思ったけど、路線捨てたんだね。あと律が天然すぎて晃不憫!みたいな話だった(笑)

  • 郷のターンかと思ったらなんだか繁のターンかなという気がしたと思ったらやっぱり郷のターンだった。
    皇帝と皇妃たち方面のきな臭さが気になる。

  • 今回もおもしろかったです!
    部外者が家族の一員になるために、するべきことといったら…まあ夜の営みしかありませんよね!
    ということを、オブラートに包みきれていないお話。
    律かわいいよ律。

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