九龍夜想曲 囚われし夜の華 (一迅社文庫アイリス)

著者 :
制作 : 伊藤 明十 
  • 一迅社
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  • 本棚登録 :27
  • レビュー :4
  • Amazon.co.jp ・本 (270ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758042888

作品紹介・あらすじ

九龍最大のマフィア"光龍"の暗殺者、流華。彼女の生きる意義は、ボスの仁烈に忠誠を誓い、彼の命令を忠実にこなすことだった。ある日彼女は、流華自身も知らない過去に関わる青年と出会う。何にも揺らがない流華の心をとらえた男-それが敵対勢力の首領・煌炎だと気付いた流華だが、彼のとこを忘れられず…?東西の文化が混ざりあう九龍を舞台に『自分』を失った少女と、彼女を狂おしく求める青年の切なく激しいラブロマンス。

感想・レビュー・書評

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  • 恋愛はあまり無いのですが、マフィアの世界や洗脳されている主人公等、魅力的な要素が多くて楽しめました。
    主人公を囲む男性陣がそれぞれ別の愛し方で流華を想っているのも良かったです。

  • ヒロインに全く好感が持てなくて、途中で終了。

  • 裏社会・九龍で生きる流華はボスである仁烈に身も心も捧げていた。しかし彼女の失った自我を呼び覚ます男が現れる。

    わりと大人め少女小説。
    最初から最後までさらっと読めました。
    流華と仁烈の出会いや、煌炎との幼少期のエピソードを入れてくれるとかなりグッと来た気がします。

  • 2012年6月15日読了

    ぶっちゃけ女妖の力は要らなかったんじゃないかなーとも思う。
    というか、女妖の力がどう考えても某ゲームの某方のお力まんまで、そうとしか思えなかった私にも否があるのかも知れんが。こういう感じのお話なら、女としての流華への執着だけでも話が成り立ったと思うんだよね。そうなると玄芳の存在薄くなっちゃうけど。
    全編通してカッコ良かったのはアリオス。いい男すぎましたねー。イアンも組織というよりは、流華に懐いていて嬉しかったな。

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