はなあそぶ-淵国五皇子伝- (一迅社文庫アイリス)

著者 :
  • 一迅社
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本棚登録 : 51
レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (270ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758042895

作品紹介・あらすじ

皇子たちの呪いを解くため、淵国につれてこられたカナン。三人の皇子の呪いを解き、結婚を目前にしたカナンと善皇子の前に立ちふさがった最大の障害は皇帝陛下だった!?皇帝と命懸けの賭けをすることになったカナンだが、そのせいで善皇子との関係がぎくしゃくしてしまう。そんなカナンを、呪いが解けた郷皇子が熱烈に口説いてきて-!?西洋乙女と皇子たちが繰り広げる、中華風王宮恋愛ファンタジー、感動の終幕。

感想・レビュー・書評

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  • シリーズ最終巻。皇帝の遊び方が遊びらしからぬ感じで大丈夫かいな、みんな。。と思ってしもたわ。女性陣は体はってたよなぁ。、カナンが一番災難でした。皇子それぞれのママンが出てきたけど、繁のママン、息子にそのまんま受け継がれてるやん(笑)律ママはツンデレだし、善ママは茶に目がなく、郷ママは強い(笑)でも、力がなくとも一番強かったのは啓ママかな。彼女の幼さ、純粋さで皇帝は「家族」のあり方に気づけたようなものだしね。

  • 4巻で最終巻。

    カナンの力の謎とか残りの皇子たちの呪いの解除についてだとか、皇帝の正体とか、気になっていたことが最終巻でだいたいは分かったので良かった。皇帝が裏で色々企んでて、亡くなったと思われていた皇妃たちも色々企んでて、そういう裏事情が結構最後らへんまで分からなかったから、気になってサクサク読み進められた。啓も企んでたし(笑)

    ラブファンタジーだけかと思いきやホームドラマもホームコメディもある話で、ラストもハッピーエンドだし、読んで満足でした。キャラクター達もみんな個性豊かで面白かった。人外のものたちもいい味出してる。皇帝しかりラックしかり。皇帝にいい所持っていかれた感もあるけれどww憎めないねぇ~(笑)

    カップリングは最初から変わらずでしたが、律と繁にはそれぞれ新たな相手が。特に律は良かったですね。律と晃のカップリング好きです。二人のその後とか結婚に至る途中経過とか見たい♪可愛い。主役カップルにはラックの生まれ変わり?だろう子どもも生まれて、もうラブラブなんで御馳走様ですという感じです(笑)ていうか皆ラブラブやないかww最終巻だからこれでもかとラストが幸せいっぱいな展開大好きですよ。

    面白い話でした。楽しめました♪

  • あれ?4巻目なのに最終巻って思ったら、呪いがかかっていた皇子は4人だったんですね。カナンと皇子たちの関係にばかり目がいってましたけど、影で動いていた皇帝陛下がいろいろやってくれました。

    皇帝陛下って人間じゃないんですね。
    っていったら、4人の皇子たちもってこと?郷は確かに人間離れしてましたけど・・・。

    まあ、最終的にはカナンと善は結ばれて、母たちにも会え、それぞれの国でがんばるって感じで終わりましたけど、ちょっと???ってなるところもありました。

    まあ、終わりよければいいってことで、最後の回覧手紙はなかなかよかったです。

    おもしろかったんで、3巻一気に読んじゃいました。

  • ラブファンタジーにみせかけたホームドラマだった。
    律たん可愛いよ律たん!

    ここまでくるとさすがにカップリングも安定してるし意外性はないけど、笑いあり感動ありで良い最終巻でした。満足。

  • 父上的な生命体を書くの、古戸さん上手だよなぁ

    最初からお相手は決まっていたし、まぁこんなもんかと

  • 皇帝陛下とのあれこれがどうなるんだろうとずっと気になっていたのだが、やさしくまるく終わりと始まりを迎えられていたと思う。
    それぞれ親子の遣り取りが楽しかったです。律と天香さんのくだりがなんかすごい好きだった。泣かせない努力ってなるほどとは思ったよー。あとパフュームが色々と、なんか色々不憫だったりしたけれど、やはりよい兄ちゃんだと思う。

  • いい最終巻でした!皇子のみんなが母上に再会できるのは感動しました!番外篇とか見たいな~特に律と晃の新婚生活www

  • うーん……?
    最終巻にして意味がわからなくw
    これ、下手に続けない方がよかったんじゃないの、と思わなくもない。

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