XIII番の魔符詠姫 (一迅社文庫)

著者 :
制作 : 桐野 霞 
  • 一迅社
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本棚登録 : 32
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (301ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758042987

作品紹介・あらすじ

世界が終わる刹那、謎の現象で並行世界へと転移していたキリクとその妹シエラは、常人にはあり得ない霧を操る異能の力を手にすると同時に、他人から血を吸わねば生きられない体質になってしまっていた。生きるために、夜な夜な霧を操り血液を集めるキリク。そんな彼の前に現れたのは、巷で続出する吸血鬼を追う現代の魔術師、13番目の魔符詠姫となったばかりの紅葉だった。互いを敵と知らぬまま出逢った二人だが、紅葉はキリクの正体に気づかずその人柄を気にいって自分の助手に任命してしまうのだが、キリクはいつ正体がバレるかと気が気でなく…。手島史詞が贈る伝奇ラブコメ最新作、ついに登場。

感想・レビュー・書評

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  • 吸血鬼の少年が
    獲物を求めて深夜徘徊していたら
    そういうのを退治して回ってる正義の少女と遭遇して
    なんだかんだでその少女の助手になることに.
    「悪」が「正義」の手伝い,つまり「悪の退治」をするとか,なんというマッチポンプ.

    それなり.

  • 紅葉ちゃんのおっぱいは正義!
    と、にやにやしながら読みました。この方の話は女の子が可愛いなーといつも思うわけですよ。

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著者プロフィール

『沙の園に唄って』にて、第19回ファンタジア大賞(2007年)で佳作を受賞し、作家デビュー。

「2017年 『魔王の娘を嫁に田舎暮らしを始めたが、幸せになってはダメらしい。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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