妖精姫の花嫁修業 (一迅社文庫アイリス)

著者 :
制作 : かる 
  • 一迅社
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本棚登録 : 21
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (270ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758043717

作品紹介・あらすじ

幼い頃から妖精と共に暮らし、虹の谷に祝福された王女・フィリアナ。ある日彼女は「新しい家族が出来る」と言われ、人間界に帰ることに。そこで出会ったのは、美しい青年伯爵・ライルだった。だが、冷ややかな眼差しと共に「貴女には王子の花嫁になってもらう」と宣言されたフィリアナは、ライルの厳しい花嫁修業を受けることになってしまい-?淑女への道はいばら道!?元気いっぱい妖精姫と偏屈伯爵の花嫁修業ラブファンタジー。

感想・レビュー・書評

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  • お話はそこそこに面白かったんですが、モノクロイラストがひどすぎてそのページになるたびに半笑いになってしまって……。乙女系ってイラスト大事だと思うので、カラーがよけりゃいいってものではないと思うのですが。
    一角獣と剣に噴いたことだけは忘れない。

  • 月本ナシオさんの作品だったんで買ってみたんですが、いつもとは感じの違うお話で新鮮でした。

    最初、12歳っていうフィリアナの設定に、いくらなんでも若すぎるのでは?って思ったんですけど、すぐに5歳upして、ホッとしました。やっぱり12歳では主人公に感情移入できないですし・・・。

    言葉遣いも、最初は妖精王と同じ口調で、ちょっと拒否感がありましたけど、花嫁修業のうちに、きれいな言葉遣いになって、だんだんフィリアナがかわいくなりました。

    ライルも最初は、フィリアナを商品のように扱ってましたけど、途中からフィリアナへの恋心が芽生えて、花嫁の後見人っていう立場との板挟みに悩む姿はいい感じでした。

    ただ、イラストがイマイチ。表紙のイラストはいいんですけど、中身がなんかペラってしてるっていうか、シンプルっていうか。私の好みじゃなかったです。

  • 月本さんのお話は好きで毎回買ってるんですが、今回は妖精の世界で育ったお姫さまが主人公ということもあり、いつもよりふわふわ甘い感じのお話で良かったです。ただモノクロの挿絵が大雑把なのが気になって、ストーリーにイマイチ浸れなかったのが残念。少女向けラノベだし、イラストも含めて商品だと思うので、せめて服飾品くらいは綺麗に描いてほしかったな・・・

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