俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」として拉致られた件6 (一迅社文庫)

著者 :
  • 一迅社
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感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (274ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758044318

感想・レビュー・書評

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  • 九条さんがヒロインに加わり、実質主役の巻。公人を巡る謎は深まるばかりですが、九条さんは反則と言ってもいいほど強いので、他のヒロインたちは苦労しそう。

  • クールメイドがデレた.
    そんな大事件ですよ.
    「お前は今までに食べたパンの数を数えているのか」

    あとはアレだ.
    松岡修造が大ブーム.
    「もっと熱くなれよ!」

    思い出す記憶.
    そして浮かぶ疑問.
    どーなんのかね?

  • みゆきさん祝デレ、怖すぎw

  • みゆきさんデレ期キターーーー!!!


    相変わらず挿絵が面白い!!
    もちろんトークも
    今まで以上に熱いです!

    てゆーかみゆきさんまじ天使だわw

    次巻公人の、、、?!

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著者プロフィール

大阪府生まれ。『Astral』(電撃文庫)でデビューし、ライトノベル、一般文芸などジャンルを超えて幅広く活躍。第3回京都本大賞受賞作『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』(宝島社文庫)はミリオンセラーとなり話題を集めた。他の著書に『君にさよならを言わない』(宝島社文庫)、『ケーキ王子の名推理』(新潮文庫)などがある。

「2021年 『100万回生きたきみ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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