白竜の花嫁 愛の終わりと恋の目覚め (一迅社文庫アイリス)

著者 :
制作 : 薄葉 カゲロー 
  • 一迅社
4.30
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本棚登録 : 66
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (334ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758045216

感想・レビュー・書評

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  • アメテュストの存在のせいもありますが、全体的に重い感じ。
    澄白のシュトラールへの意思表示もものすごく緩慢で、もうちょっと素直になれると良いなと思います。
    お互い気持ちがすれ違ってしまっているので、ちょっと冷静になってまた二人で恋を育てていって欲しいです。

  • もう、最初から最後まで目が離せませんでした。
    澄白にとっては2度目の嘘をつきシュトラールを裏切ってしまった。
    でも約束してしまったからには守らないと、そしてアメテュストの気持ちも痛いほどわかる。
    葛藤の苦しさがこれでもかと描かれていました。

    シュトラールも包み隠さず打ち明けて欲しいと思うもどかしさ
    知った時の裏切られた悲しみ、そして強い強い怒り。

    必然的にこうなってしまうのだとわかっていても
    2人の気持ちが痛いぐらいにわかってもうただただ辛かったです・・・

    沙久羅の時もアメテュストの時も人間と竜は10年しかもたないのかな?思いました。

    最後のシュトラールの言葉がとても印象的でした。

  • もう~!アクダル&沙久羅の事と言い、アメテュストの事といい、こんな鬼畜の所業、作者ってば鬼か!悲劇浸しだよぉ(涙)。澄白がどんな立場の人・龍の気持ちも思い遣ってしまうせいで、自分の気持ちが二進も三進もいかなくなる心の動きが凄く上手く書けているので辛さがビシバシ伝わって来ます。今回は甘さも微糖だったし、修復できるのか?この状況。気になって眠れないので、はよ次寄越せw

  • いつかはこういう展開が来るんだろうなと予想はして居たが悲しくてぼろぼろと泣いてしまった。続編が気になる。どうなってしまうのだろう。ヒロインとヒーローはとても好きだが結ばれたとしても…と考えてもやもや。

  • 人間と結婚し古王国ラディエスで女神として祭られていたゴルト族の竜アメテュスト。ヘルツの母であり、シュトラールのかつての思い人だった彼女は、人によって無惨な姿に変えられていた…

    彼に嘘をつくことに苦悩し、アメテュストに嫉妬を感じ、そんな全ての自分の感情に罪悪感を感じる。しかし、彼に真実を告げたことで、二人の関係は、スバラシスギル鬼引きッ!!!!!
    http://books117117.blog110.fc2.com/blog-entry-3614.html

  • 次巻出るまで積。

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著者プロフィール

2009年『真紅の式使い』(一迅社文庫アイリス)にてデビュー。主な著作に『白竜の花嫁』シリーズ(一迅社文庫アイリス)『引きこもり英雄と神獣剣姫の隷属契約』(MF文庫J)など。

「2018年 『太陽と月の聖女 乙女ゲームの真ラスボスになって全滅の危機です』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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