魔装の王女~ドレスが選んだ、にわか花嫁!?~ (一迅社文庫アイリス)

著者 :
制作 : 甘塩 コメコ 
  • 一迅社
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本棚登録 : 17
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (287ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758045353

感想・レビュー・書評

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  • 主人公が凄くしっかりしていて、活動的なのが良かったです。
    その分グレアムの印象がちょっと薄いかなとも思いますが、主人公が勢いで物語を引っ張ってくれるので、楽しく読みました。

  • 庶民出身の王女様のリンジーが、故郷の災害復旧の資金のために、魔法王国アヴァロンに輿入れ。
    王女様らしくなくて、魔法の国に初めて入ったときの驚きとかが新鮮で、料理上手でみんなの胃袋を掴んでいくところもテンポがよかったです。

    リンジーは最初はしゃべるドレスに戸惑いながらも順応性が高く、後半は結構使いこなしていましたし、無意識にグレアムを振り回しているのも楽しかったです。悪役は登場したときに予想はつきましたけど、彼の素性や能力は予想以上でした。他人の魔力をずっと吸い上げたらかなりの魔力ですよね。

    最後ウォルターが消えちゃったかと思ったけど復活したり、ウォルターとブラッドリーの関係は明らかになってなかったから、これは次巻続きがあるのかなぁ。
    あったら楽しみにしてます。

  • 読み切りとしてまとまっているものの、なんとなく物足りないのだが、開幕ということは続刊があっての序章なのだろうか?
    ダブル〜の時のように、この作品も、相棒つきです。
    ストーリーとしては、バトル展開が多く、ラブ薄。
    http://books117117.blog110.fc2.com/blog-entry-4007.html

  • タイトルがやや硬いのでシリアスなお話を想像していたのですが、ヒロインは一度も王宮で暮らした事はなく、母親の実家の領地で領民と一緒に田畑を耕して暮らす型破りな王女様で好感が持てました。
    中盤迄ヒーローとの会話やラブが全くないのに話に勢いがある為か、先の展開が気になって飽きる事なく読み進める事が出来ました。
    守護獣ブラッドリーが普段はマントの姿でヒーローの傍にいる設定が格好良いです!

    グレアムと父親であるアヴァロン国王との確執や、魔法のドレスも無事に復活したのでまだまだ続編が作れるのではないかと思いました。
    初対面のリンジーにブラッドリーが「懐かしい匂いがした」と言っていたのも気になります。
    グレアムがいつリンジーを好きになったのかも気になります。
    細かなツッコミはあると思いますが、守護獣ブラッドリーやドレスの精(?)ウォルターのキャラが素晴らしいので是非続編を希望します!

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