狂伯爵と買われた花嫁2 新婚旅行にご用心! (一迅社文庫アイリス)

著者 :
制作 : アオイ 冬子 
  • 一迅社
3.83
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本棚登録 : 56
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (302ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758045742

作品紹介・あらすじ

旦那様宛に届いた手紙は、皇都への招待状!だけどちょっと待って。これって新婚旅行!?私と旦那様が同じ寝室…!?共寝をしたがる旦那様と、逃げ惑う新妻の私。こんなのうまくいくわけないじゃない-!!剥製作りが趣味の美貌の青年伯爵クリストファーと、彼に一目惚れされ剥製作りの"素材"として購入された不遇の花嫁リリアン。殺意とともに深まる愛の行方は…!?"死"からはじまるラブファンタジー第2弾★新婚旅行編登場!

感想・レビュー・書評

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  • クリストファーの出生の秘密編。

    おとぼけしまくっているクリストファー。とはいえ、ラスト付近ではようやく改善の余地が見られてきた。キャベツ畑に赤ちゃんがいると信じてしまえるくらいには純粋なのだし成長すればいい旦那さんになれるかも?

  • クリストファーがなかなか成長しなくて剥製剥製言っているのが治らないので、早く一般常識を身に着けて欲しい。

  • クリストファーが相変わらず天然で、最初はそんな彼にリリアンが振り回されてます。

    今回はクリストファーとジェラルドの素性が明らかになり、またクリストファーの剥製作りの意味が分かりました。彼にとっては、剥製にしたいくらいリリアンが愛しいってことなんですよね。まあ、なかなか常人には分かりづらいですけど。

    リリアンもまたクリストファーの気持ちをドーラに向けようとがんばってますが、リリアンの気持ちを知ってか知らずか、料理もできないし、動物も嫌い。とことん印象はよくない子です。それになんかちょっときな臭い。城の地図の作り方が怪しいって思ってたら、最後に皇帝がそれらしいことを言ってますよね。

    彼女が最後身を引いた、と思いきや、まだかかわってきそうなので、次巻気になります。

  • 【ネタばれ感想注意】

    「じゃあいつか、キャベツ畑に捜しに行こうか。僕たちの子ども」

    クリストファーの出生の秘密と剥製に固執する哀しき理由が明かされます。
    今回はクリストファーの父親から手紙で呼び出され、リリアンは初めて皇都を訪れます。
    皇都でクリストファーの生い立ちを知ったリリアンは、時に無邪気な子供のような彼を少しずつ愛しく想い始めます。

    青白き館に存在する12冊の絵本のエピソードは泣けました。
    ジェラルドのお菓子好きは可愛かったです!

    登場人物達の出生が複雑になってきました。
    ここからは私個人の予想ですが、クリストファーの実の両親はルイスとキャロラインであり、リリアンの素性の分からない父親は何かの事情で記憶を無くしたルイスだけどリリアンはルイスの子ではない…といった感じではないでしょうか。

    最終的には「空の旅団」がラスボスとしてリリアン達の前に立ちはだかるのだと思うのですが、クリストファーが初々しくリリアンを慕っている姿が微笑ましいので、早く2人が本物の夫婦となる時が楽しみです。

  • 二巻では、皇都への招待状とともに、彼がなぜこんな男になってしまったのか、その過去が明かされ、嫁候補の女性ドーラが名乗りをあげる。そんな中、リリアンは生まれの違う彼と一緒にいるべきか悩んでしまうという展開。
    いまのところ、面白いのはキャラだけで微妙なのだが、今後の展開は気になる
    http://books117117.blog110.fc2.com/blog-entry-4001.html

  • 続くったら続く!って感じの終わり方。取り合われる伯爵がんばれ!

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著者プロフィール

(りさ)
1 月13日生まれ。2004年、ウェブサイト「小部屋の小窓」を開設。同サイトで連載していた『華鬼』が書籍化されデビュー。著書には「鍵屋甘味処改」シリーズ(集英社オレンジ文庫)、「第七帝国華やぎ隊」シリーズ(一迅社文庫アイリス)、「恋するエクソシスト」シリーズ(イースト・プレス レガロ)などがある。本書は「華鬼」シリーズの最終巻第4作。

「2018年 『華鬼4』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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