ユニコーンの聖乙女 聖獣と乙女の契約事情 (一迅社文庫アイリス)

著者 :
  • 一迅社
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本棚登録 : 35
感想 : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (297ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758046732

作品紹介・あらすじ

両親を失い、結婚させられそうになっていた田舎の町娘・オルナを助けてくれたのは、ユニコーンのクインティゲルン。契約し彼の乙女となったオルナは、恩返しのため立派な乙女になることを決心!王都の館で新生活を開始するけれど、ユニコーンの彼と会えるのは夜だけで-?結婚回避の手段は、聖獣との契約!?癒しの力をもつ乙女とユニコーンの青年の凸凹契約ラブファンタジー!

感想・レビュー・書評

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  • 両親を亡くし、結婚をさせられそうになっていた主人公は
    憧れていた『乙女』になる事に。

    心細くて、支えが欲しい、という気持ちは分かりますが
    うっかりそこにすがると大変な相手です。
    よくも説得してくれました、という感じです。
    そして分かりやすく、俗物にまみれていますが
    経営するうえでは、仕方がない事、ではあります。

    相手が相手なので、恋愛があるわけではなく
    頑張る乙女の葛藤と決断と行動力がメイン?w
    とりあえず、あの男と結婚する羽目にならなくて
    本当に良かったです。
    確実に不幸な道一直線☆ な男でしたし。
    人間生きるのに必死です、というのは誰しも同じですが
    最低限の誇りと矜持は持ちたいものです。
    そんな男とが半分、なお話でした。

  • 薄幸な乙女がユニコーンと契約したものの、契約後の癒やしの力を得たことで全ての人を救えないことに葛藤する物語となっております。
    契約するまでの前半はシリアスですが、契約後は感情で先走って失敗するヒロインがトホホ。その辺り、温かく見守ってあげてくれたまえ。
    幻想的なファンタジーらしい世界観。プライドが高く人嫌いなユニコーンが、彼女の前だけイケメンに変身するデレがいい感じだった。
    亡くなった乙女を大切にし、乙女として二番目だと比べるクイン。そんな彼の言動に、イジケルことなく認めてもらおうとひたすら前向きなヒロインなのであります。
    ラブを求める人にはお勧めしないが、ユニコーンとの掛け合いは楽しかった。
    http://books117117.blog110.fc2.com/blog-entry-4600.html

  • 私、この作家さんと合わないのかもしれなひ・・・(笑)どうにもヒロインに魅力を感じられず、あぁぁぁぁぁ・・・と思うシーン多々で。まぁ、それがないと話は進まないのかもしれないけどさ。

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