魔王が迷宮から出られなくなり勇者に助けを求めたようです (一迅社文庫)

著者 : 手島史詞
制作 : 伊倉 ナギサ 
  • 一迅社 (2015年5月20日発売)
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  • レビュー :3
  • Amazon.co.jp ・本 (315ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758047036

作品紹介・あらすじ

ケテル王国の勇者アレクサンドルは難攻不落の迷宮都市を踏破し、魔王ヴィーチェッスラヴァを打ち倒した。これにより、迷宮都市ケテルベルクに囚われた一万の人々が解放される-はずだった。だが、なぜか迷宮は存続し、勇者アレックスは魔王だった少女ヴィーチェとともに、迷宮都市を旅しつづけていた。しかも、勇者は大罪人として指名手配されていて…。迷宮から出られなくなった勇者と魔王の二人三脚珍道中、ここに登場!

魔王が迷宮から出られなくなり勇者に助けを求めたようです (一迅社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 魔王によって迷宮になってしまった都市に
    閉じ込められてしまっている1万人。
    勇者が倒し、解放されるはず、だった。

    解放されないわ、手配書は回るわ、女に追いかけられるわ。
    初っ端から恐ろしい状態になっています。
    何が起こったのか、どうしたのか。
    少しずつ分かってくる状況と、出てくる勇者の仲間。

    ものすごく、誰が何をするのか、をはめた話でした。
    出てきた人、全員使える状態に
    さくさくと進む話。
    テンポがよい、というより、場面を切り取ってるような
    そんな感じで話が進んでました。
    『勇者』にとって大事な、皆一丸となって、も
    入ってました。
    やっていたの、勇者ではないですけどw

  • どこかで読んだような作品

  • 勇者アレックスが力を失った魔王の少女ヴィーチェ、その侍女のウルシュラと共に、一度踏破した迷宮に再び入り最下層を目指す話です。
    自分が作った迷宮の罠にはまるなど、力を失ってポンコツになっている魔王が可愛かったです。

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