闇獅子伯爵の再婚事情 (一迅社文庫アイリス)

著者 :
制作 : アオイ 冬子 
  • 一迅社
2.80
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本棚登録 : 34
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (270ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758047647

作品紹介・あらすじ

「君は私の婚約者だ。だが…私に媚びる必要はない」辺境の老伯爵の再婚相手に選ばれた、貧乏名家の令嬢リリーマリア。家族のため覚悟を決めて嫁ぎ先に向かった彼女を待っていたのは、異形の獅子を従える美貌の青年伯爵だった。悪魔に憑かれ不老だという彼は、形だけの婚姻関係を申し出てきて-!?悪魔憑きの青年伯爵と、彼に求められた令嬢が織りなす悪魔婚約ラブファンタジー。

感想・レビュー・書評

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  • 遠い親戚に、突如結婚を迫られた主人公。
    80代の老人だと思っていた相手は
    外見20代の伯爵様。

    相手の所に行くまでにバルコニーから落ちたのに
    着いても落ちてます。
    忠告されるとか言う前に、怖くて近寄らない、とか
    そういう選択はないのでしょうか?w

    名ばかりの夫婦でいいという未来の夫に対し
    未来の妻は歩み寄ろうとしてるのが
    何だか健気です。
    が、その場面の伯爵の突っ込みが面白い。

    自分を使える人はすごいな、と思います。
    相手にどう訴えかければいいのか、を
    熟知しているわけですから。
    しかしそうして利用された方としては
    たまったものではないですが。
    今回に限っていえば、利用された人は
    思い込みが激しかったので大丈夫??

  • 冷たく見えるけど実は優しい伯爵と、純粋な主人公の心の交流は微笑ましくて良かったです。
    多少テンポが遅くて内容が薄くなっちゃってるのが残念。

  • 「鳳挙の花嫁 朱明探求」など、講談社X文庫ホワイトハートで活躍している作家さんです。
    悪魔憑きの伯爵との政略結婚ものということで、ちょっと期待していたのですが、なんだかいまいちだった。
    前半は面白かったのに、中盤から唐突に病んだ女に絡まれて、挙句、前妻への想いをあからさまにさらけ出され、ヒロインの立場は薄くなる一方で、高い所の籠から見物するしかないヒロインと読者の立ち位置が同じという、微妙な展開になんともいえないものがあった。
    読み切りとしては中途半端で他の設定が気になるのだが、続刊はあるのかしら?
    あらすじなど下記
    http://books117117.blog110.fc2.com/blog-entry-4861.html

  • 悪魔憑きの伯爵の再婚相手に選ばれたリリーマリアの波乱の結婚生活。リリーとサルヴァトーレの仲は中々進展しないし、アイラが出てきた辺りでページは残り僅か…本当にこれ終わるの?と心配してたら、やっぱり終わらなかった…^^ 昔の婚約者のスザンナ強すぎて2人の進展は遅そうだし、結局べリアルが何者で何でリリーにちょっかい出すのかも謎だし、何よりアイラとの決着はおあずけ…これで終わりはあまりに中途半端なので、ぜひ続編を!とくに、べリアルが気になります!しかし、シーモンショックが酷かった…wリリーに贈り物や手紙を用意したのはサルヴァトーレではなくシモンだと知って、その紳士ぶりにもうシーモンと結婚すれば良いんじゃないのと思ったのに、彼女がいるというので残念に思ってたら、その彼女が夢に出てくる現実では会ったことない女の子って…え^^?まさかのあいたたたなシーモンの豹変ぶりに大変困惑した…w

  • 続きを是非ください!!!

  • 色々と中途半端で、ストーリーに置いてけぼりを喰らった感が満載。
    次巻が出たら、納得できる理由づけが出来ていると良いのですが。

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