DAWN~冷たい手 1 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
- 一迅社 (2003年2月25日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (191ページ)
- / ISBN・EAN: 9784758050203
感想・レビュー・書評
-
感染ゾンビものー。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
全6巻。
-
謎が謎を呼ぶ感じ。
長沢君の恋路を陰から応援したくなる。
どこまでも苦労人な長沢くんに愛の手を!!! -
ZERO−SUM本誌で新連載の「彩の神」を読んでから、過去作のこれも何だか読みたくなってしまい、1〜6巻をまとめて取り寄せました。終わり方が慌ててたよう泣きもしますが、好きな話でした。
学園ミステリーはこういうのを言うのか。なるほど。 -
普通の高校生だった長沢はある日、鼠に噛まれて特殊な力を得る。
それは一度感染すれば人としての死を迎え、また違う生物へと変異する「ナイトシフト」と呼ばれる感染者を狩る能力だった。
突然現れた清瀬に感染者を減らすべく、ナイトシフトと闘うことを強いられた長沢は、次々とナイトシフトを手にかけていく。
少々グロ表現ありのシリアス漫画。 -
正直絵だけ
-
食えないキャラ・マッドサイエンティスト・白衣・眼鏡。
ブラボー。 -
腕武器っていいよね
-
1巻がすごい面白くて何回も読み返したけど、3巻以降は読んでいないという作品…。1巻おもしろいよ1巻。
-
発症したもの達への恐怖感で背筋に悪寒が走り、学校での生活は安堵感を覚えるほど、絵の描き分けや表現の仕方が上手いです。だからといって絵に任せっきりという訳でもないので話の展開は分かりやすく、語りすぎもしないので今の主人公の長沢くんの心情はどうだろうかと考えながら読めました。朝と夜の生活にはさまれてこれから長沢くんが何を思いどう行動するか…楽しみです。