ストレンジ・プラス 1 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)

著者 :
  • 一迅社
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本棚登録 : 1388
感想 : 163
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (163ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758050227

感想・レビュー・書評

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  • 『ストレンジ・プラス 1巻』|感想・レビュー・試し読み - 読書メーター
    https://bookmeter.com/books/487016

    一迅社WEB | 「ストレンジ・プラス」特設サイト
    https://www.ichijinsha.co.jp/special/zerosum/stpl/

    一迅社WEB | インフォメーションポータル | 書籍情報 | ストレンジ・プラス (1)
    https://data.ichijinsha.co.jp/detail/75805022
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    誰かさんの本棚から(スミマセン失念しました...)

    猫はタイトルが『ストレンジ・プラス1』で、一冊きりの本だと思ったのですが、違ってました。。。

  • 美川べるの先生初のオリジナル単行本です。


    相変わらずテンション高い理不尽(笑)


    美川先生はボケがとことん理不尽ですがツッコミがとても的確というかボケを上回るハイテンションというかとにかく大好きです。お肉切りたい君とか右チッチー君と左チッチー君とかなんかもう、発想がすごい。

    ストーリーもありところどころシリアス要素もあるのですが私はシリアス要素は全く必要としていないんだなというのが読み終わった感想です。1話の流れがしっかりしていて笑えればもうそれで満足です。


    読切収録
    「学園天国一歩前学園」

  • ギャグマンガの私的バイブル

  • 何度読んでも笑える。

  • 何がそんな面白いんだと思えるくらい爆笑します。
    くだらないボケとしっかりとしたツッコミがたまりません。
    なんかこれ読むと色々もうどうでも良くなってくるwww

  • 三十路間近の女装男子なショタおっさんって時代を先取りしすぎだと思う。

  • もうこの笑いのセンスがドツボすぎて何度涙を流したか知れない 大好き

  • 90年代各アンソロで人気を誇っていた作者のオリジナルギャグ漫画、第一号。この人の世界観はすごい勢いでひっぱってくるので、テンション上げたい時などに読んでいる。

  • 個性的なキャラクター達が探偵(ほとんどなんでも屋)を
    やっているギャグ漫画。
    主人公兄弟には秘密がありそうだけれども、現在発刊されている
    中では、関連する人物は出てくるも、ほとんど明らかになっていない。
    下ネタが多いので、苦手な人には向かないが、ギャグ漫画として
    作者の頭の中を覗きたいほど面白いと思う。

  • これぞギャグ漫画!
    ギャグの基本は繰り返しです。

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著者プロフィール

別冊フレンドDX「Juliet」にて『激情アーティスティック』でデビュー。代表作は『ストレンジ・プラス』『超空転神トランセイザー』『レジデン都市505』『学園天国パラドキシア』『青春ばくはつ劇場』など多数。2015年9月から別冊フレンドで『カワイ君のカワイイ工房』連載スタート!

「2015年 『トモヱ幸福研究所』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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