最遊記RELOAD (3) （ZERO-SUMコミックス）

著者 : 峰倉かずや

• 一迅社 (2003年11月25日発売)

感想・レビュー・書評

[幸さんの感想 · 2013年3月25日]

OVAにもなった最遊記屈指のエピソード「埋葬編」スタート。今まで謎だった烏哭のことも少し明らかになります。光明三蔵が素敵。「ナウなヤング」にも全然負けてないですよー(笑)

[kakua1980さんの感想 · 2011年12月17日]

実家で読んだらたまらなくなって続き購入。

[雪那さんの感想 · 2011年12月5日]

光明さん好きなんですけど。
ナウなヤングには負けませんよって。

[ezl05772さんの感想 · 2010年9月21日]

01139
Z001
K-9999999-001

[みあさんの感想 · 2010年6月3日]

紅孩児が正気に戻るの案外早かったなあ…いやいいけど！好きだから！
この辺から烏哭がでばってくるｗｗｗｗｗ

[（´ω｀*）さんの感想 · 2009年9月23日]

かなり個人的な話、
八戒があんまり出てこなかったので…(ﾉд-｡)

[moominvalley26さんの感想 · 2008年4月3日]

雀呂（ザクロ）の精神攻撃を脱した三蔵ら３人。一方、紅孩児（こうがいじ）と闘う悟空は、普段と違う紅孩児の様子に困惑するが…！？

[神之 渚さんの感想 · 2007年11月28日]

作者/峰倉かずや

[ゆうさんの感想 · 2007年7月1日]

RELOADになってから更によくなった気がします。
過去編のときの悟浄のいい奴っぷりがたまらん！！

[うるみさんの感想 · 2007年5月12日]

1-3巻まで

[ゆっとさんの感想 · 2007年2月4日]

前作も含め…、中学の頃漫画を読むようになり始めて嵌った作品。アダルトな会話のやり取り、言葉の勉強になりました。絵が好き。

[榎楠 蝶華さんの感想 · 2007年1月27日]

旅の途中､自分達自身に襲われる四人｡
自らを敵とする戦いに闘りづらさを感じるのが､所詮相手は昨日までの彼らを元にしたコピー｡
三蔵一行の敵ではなかった｡
旅を続ける彼らの行く手を､妖怪達の棲む大河が遮る｡
渡るを試みるも､妖怪の攻撃によって悟空は三人と別れてしまう｡

[3巻あらすじ抜粋]

[みおさんの感想 · 2007年1月15日]

この巻の紅孩児が凄く好きです。泣けました。三蔵一行もかっこいい。

[カサさんの感想 · 2005年10月3日]

この四人組は見てて飽きないです。