破天荒遊戯 6 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)

著者 :
  • 一迅社
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感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (187ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758050685

感想・レビュー・書評

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  • 買到了10集中有9集 內頁被亂剪到殘破不堪的《玩偶遊戲》,對於自己怎麼會發生這種低級失誤而感到心情之非常不良好……不過看完《破天荒遊戲》vol.6後就沒事了XD 因為vol.6這集的內容更悲慘XD 慘到覆蓋過去XDD

    這集是用買了~所以我懶得認真打記了XD 以後再補!(←騙人XD)



    小熊背包是哆啦A夢口袋吧XD

    拉瑟爾咬亞爾塞德那真是有趣XD

    生死不明的雷彭和瀕死邊緣的亞爾賽德。平常青春少年/少女漫被問到「船難中兩位最愛的人落水要救誰」,此時少年漫男主角與少女漫女主角,都會綻放出陽光燦爛的笑容說他兩個都要救!每次看到這種屁話我內心只有去吃屎比較快…。
    拉瑟爾就遇到這種況狀。她想起「記憶中的父親說的不吉利的話」(XD):『如果什麼都想要,只會全部失去。』(P.62)
    看越多集越覺得遠藤海成的思考模式和我很合。

    P.136 拉瑟爾靜靜的坐在雷彭遺體旁。提拉小姐對拉瑟爾說:「『如果我可以代替他而死就好了』…你該不會心裡是這麼想的吧?」
    拉瑟爾:「怎麼會?」 「只是,我在想…『那時候不該丟下雷彭的。』」 「『早知道就該把雷彭也帶來這裡。』」 「甚至是『不要跟雷彭做朋友。』」
    提拉:「到最後可能會扯到『早知道就別生下來了』呢!」
    這讓我想到<蝴蝶效應>……所以這部電影我也很喜歡XD (不過第2集我還沒看XD 因為我認為劇情上不該有續集XD)(←超主觀XD)

    話說提拉小姐這角色有點像是臨時想出來的人物,大概因為搭配BL男(XD)有點突兀吧!(BL男=索雷斯塔,他死前的故事請參閱Vol.2 P.59第10話。)(所以本書附錄頁作者說「最初與最終的BL 大衛與楓」,並不是最初的BL喔XDD)(而且也不是最終!因為這兩人在Vol.8第61話火車那還會再出現XD)
    奇亞拉在Vol.2 第10話P.54初登場,同集第13話P.124再度出現過。(為了查閱集數與頁數,我從那爆滿層疊的書櫃翻了好久XD|||) 拉瑟爾小時的村子好像以前也出現過。

    話說奇亞拉這角色我挺喜歡的(雖然後面幾集他超壞欸XD可謂幕後大魔王XD)。長髮的小亞爾賽德(他應該不會希望被這樣稱呼XD)很可愛!(他應該也不希望被這樣形容XDD) 再來是第9集第65話會登場的軍官費伊(也或許更早前就出場過?),思考方式很有趣。尤其是費伊教導拉瑟爾打倒亞爾賽德那超精采的!真希望台灣趕快出到那集!必買!!(不過亞爾賽德事後沮喪得要命啦XD)(不過又不過亞爾賽德本來就是傲嬌小公主呀XDD)
    當然,其他角色如巴洛克希德、他姊布蘭歐文等我都不討厭。我對喜歡的作品私心開很大XD 畢竟喜歡漫畫家就是喜歡他的風格與邏輯嘛~同一漫畫家的設定下不會偏離太遠。

  • この巻はレイボーンが死んじゃうのであんまり好きではないです。レイボーン好きだったのに。
    ソレスタのアルゼイドグッズが…。抱き枕とか人形とかポエムとか。楽しい人だったのね。
    小動物のように怯えるアルゼイドが可愛いです。

  • 整理ついでに久々に発掘したので登録。

  •  5巻
     *花が咲いたら3~ユキドケミズ
     *それなりな休日
     *ある寒い冬の日1~たださいわいを希う
     *ある寒い冬の日2~吟声の爪痕
     *泡沫の命題1~斯くしてゲームは再開する
     *泡沫の命題2~はなればなれに
     *泡沫の命題3~それは長い夢の終わりのような
     *泡沫の命題4~こぼれゆくもの

     6巻
     *泡沫の命題5~迷走の途
     *泡沫の命題6~「大好き」
     *泡沫の命題7~羅針盤は黙して語らず
     *泡沫の命題8~その名が支配する
     *泡沫の命題9~指折り数えて
     *泡沫の命題10~静寂の色彩
     *泡沫の命題11~その溝を、埋める言葉を私は持たない
     *泡沫の命題12~しんしんと白く

     はじめは、ニコニコでもあとでしょぼんとする「破天荒遊戯」
     ラゼルはある日、自殺をしようとする少年を助けた。

     その助けた少年が、船主の息子で、おかげで海を渡るこができるのだが。展開がハードで、上手くいえないのである。
     心を閉ざしていた少年が、ラゼルたちといることで、ゆっくり変わる。そして、ラゼルたちも少年に影響されて変わる。
     
     人は変わっていく。
     それは、救いなのだ。

     ゆえに、少年の話の前に海に花束を投ずるバロックヒートが切ないよ。
     殺されどこに埋葬されたかわからない最愛の人のために、花束を投じる…かっこういい!!
     ま、実際そうなんだけど、バロックヒートだけが全てがわかっていて、全てのなりゆきを傍観してるんだよね。うん、バロックヒートがたまに酷いやつって思ってしまうのは、カードをもっていながらそれをじっと隠してるからなんだ。
     
     

  • 絵が少しギャルっぽいかなぁ〜と思いきや、内容も少しギャルだけれども!!!・・・・読んでしまうと つい笑ってしまって読み続けてしまう漫画★

  • 6巻。
    この表紙は憶えてます。
    もう、確実に統一された。

  • いや、もう、どうしようもなく46幕でしょ!バロックヒートさんってば!アル坊は「ぷい」だしねー。それよか、レイボーンの死はびっくりでした。

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