Gemeinschaft 2 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)

著者 : 佐伯弥四郎

• 一迅社 (2004年8月25日発売)

感想・レビュー・書評

[こ げ つさんの感想 · 2011年11月5日]

整理ついでに久々に発掘したので登録。

[songtianさんの感想 · 2010年9月6日]

魔法ものでストーリーなんてないようなもんなギャグです。この人のギャグはアンソロジー等でも大好きだったのですが、単行本ではさらにやりたい放題なギャグになっています。どっかで見かけたら一話でもいいから読んで欲しいなぁ。カテゴリはヴァンパイアが絡むもの、にしてますがあくまで絡む程度です。魔法の使える神父と狼男がメインで出てきますが、臆病者で畑を耕すのが好きな吸血鬼や普通の吸血鬼もいます。ギャグ読みたい、笑いたいという方にお勧めしたいです。

[桃水さんの感想 · 2010年7月12日]

2010/07/12：電子書籍にて。

[ジョリーさんの感想 · 2009年7月20日]

ギャグ漫画でもいいとおもうけど、ギリギリのラインで違います。

[狼さんの感想 · 2006年9月15日]

親分とバゾーの顔が被ってしょうがないんですが…でもやっぱり面白い。

[和端さんの感想 · 2006年6月21日]

超絶オススメギャグ漫画の第2巻。気弱な吸血鬼バゾー君が大活躍！（？）

[花凛さんの感想 · 2006年5月18日]

続編。

[nobさんの感想 · 2005年7月27日]

※全5巻

主人公が野生神父で爺がお色気担当でシスターが最強で吸血鬼が最弱な漫画。
ハイテンションギャグ。進めるのになかなか読んでもらえない本。

[モモチさんの感想 · 2005年6月9日]

タイトルは　【Ｇｅｍｅｉｎｓｃｈａｆｔ（ゲイマンシャフト）】

表紙を見るとシリアスっぽいですが・・・



中身はすんごいギャグです！！

なんつーか　出てくるキャラが大好きだ！！（笑）

[稔さんの感想 · 2004年12月2日]

私がこの漫画での一番の贔屓キャラであるブラッドレイの正体が…!!
て言うか珈琲噴くから!!（実話