あまつき (1) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
- 一迅社 (2005年3月25日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784758051354
感想・レビュー・書評
-
【全巻まとめ】※ネタバレなし
半年に1度くらいのペースで刊行されるコミックスですが、毎巻とても楽しみにしています。1巻時点ではよくある異世界ファンタジーと思っていましたが、人間関係が綿密で、人の弱いところを見事に表現していると思います。
張られた伏線の回収が絶妙で素晴らしいです!
2018.2時点でラストスパート(次最終巻?)ですが、まだ明かされていない「主人公・鴇時は何者なのか?」を非常に楽しみにしております。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
世界観がすごく好き。
元の世界に帰れるのか続きをよむのがものすごく楽しみ。 -
この方は回を経るごとにストーリーが面白くなって、目が離せないです!
最初は謎だらけ。
でもそれが少しずつ紐解かれていくところに、魅力を感じます。 -
おもしろい。価値観とかにもふれるし、ファンタジー要素いっぱいだけどどこかリアリティがある。
でも高山さんいろんな話に手を出しすぎててとりあえず一個終わらせてから次に行ってほしい。
全作すきだからほんとにおねがいします。
ハイガクラ・ミスターモーニングも読むんでほんと -
なんとなく敬遠してたのを読んでみたら面白くて、もっと早く読めばよかったと後悔。
ただ展開が遅いからまとめ読みできてよかったなあとも思った。まとめ読みおすすめ。 -
こちらも本屋にて絵が綺麗だったので購入&愛読してます♪
ちょっと、時代があっちいったりこっちいったりするので、たまによくわからなくなります・・・・ -
表紙買いをしたけれど、表紙に劣らない絵とストーリー。歴史ものなのかタイムスリップものなのか、夢オチなのか、まったく先の展開が予想付かないけれど、メッセージがまっすぐ響いてとても素敵な作品だった。
-
和風ファンタジーの漫画です
江戸や妖怪が好きな人は絶対に好きになれますよ^^
作者の鬼才と成長っぷりも見所です