あまつき (3) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)

著者 :
  • 一迅社
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本棚登録 : 1858
感想 : 61
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (189ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758052221

感想・レビュー・書評

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  • あまつきの真実が朧に見えはじめる中、鴇時は人と妖、どちらの側に立つのか選びがたい決断を迫られる。その選択の先にあるものは、果たして。ゼロサムが放つ俊英・高山しのぶが贈る幕末奇譚・待望の第三弾登場!
    (2006年)
    — 目次 —
    第十四夜 暁降ち
    第十五夜 朝嵐
    第十六夜 春昼
    第十七夜 春昼:弐
    第十八夜 春昼:参
    番外編 薄暮花が眠る

  • 第3巻までしか読んでませんが、ちょっと感想を

    まだまだ序章って感じですね~。
    鴇時の位置づけは分かってきましたが…。
    先が長そうな感じが既にしています。まあそれは第1巻から感じてましたが。
    大人買いはせずにちょっとずつ集めていこうと思います。
    主人公があまり好きになれないので、買うペースがそれに反映されている気がします(苦笑)
    世界観は好きなんですが…。

  • 10年ごしくらいに再読(最初に読んだの高校生の時だぜ。衝撃)。今も続刊してるのね。
    あまつきの世界観が素敵な作品なんだけど、ちょっと小難しい話のため、当時はよくわかんない点多かったよなあ、こーゆーことだったのかと色々納得した。
    なにげに名言が多い気がする。一見普通の現代っ子である鴇が過去に色々背負ってきてるキャラクターだからだろうね。

    そして当時と変わらず思ったのが梵天様のSっ気が素敵。

  • む、難しい・・・。
    もう少し読み進めてみよう。

  • 平八と露草のほんわかするようなやりとりに心癒されました!!でも、二人を待ち構えて居たのは穢れに堕ちた今様。一体どうなるんだ!!

  • 近未来から江戸時代へタイムスリップ?(異世界?どっちかわかりませんw)へ、高校生の男の子が飛ばされちゃう事から始まるお話。 しかも、大好きな妖怪系だった

    ちょんまげの平八が好きだー。

  • 初版:2006/05/15
    第4刷:2006/10/21

  • 再読。
    3巻の辺りからMR.MORNINGフラゲ

  • この表紙の梵天、いいですよね~!大好きだー♪あまつきはお話が難解で読むのに時間がかかるし、読んでも理解がなかなか追いつかないのだけれど、あちこちに散りばめられてるメッセージを読み解いていくとその深いテーマに辿り着けるような気がしてそれが面白さに繋がっています。たくさんのキャラが出てきますが、現段階でとても気になるのが鴇の親代わりだった蘇芳なのです。一体何が起きたのか。那義はオヤジ萌えなのでそっちの意味でも気になりますwwwあ?ひょっとしてまだ若い?オヤジじゃないのかな?

  • いやー
    表紙の梵天様やばすぎるねぇ
    ん??
    梵天てあってる??
    間違ってたらごめんよ

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