- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784758052290
感想・レビュー・書評
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前回それぞれが過去や気持ちの整理をつけ始めた感じだったのに、今回から三蔵が一行から離れることに……。三蔵自身も予想外なほど、三蔵の中で悟空の存在が大きくなってしまっていたがゆえのすれ違いでしょうか。呆然とした後、我を忘れて走り出す姿はちょっと痛々しかった。やっぱり4人は一緒にいないとダメだな。
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八戒さん大活躍。
八戒好きには嬉しいです(笑)
シリアスな雰囲気むんむんです。読んでもらえば「あ、あー…」ってなると思います。
この巻を買うと次の巻を早く読みたくなります。 -
バイトがもたない三人が好きです。
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01143
Z001
K-9999999-001 -
悟空の暴走と三蔵の孤立。
ヘイゼルを嫌っちゃいそうで怖い… -
memo)1〜
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突如あらわれた謎の敵に瀕死の重傷を負わされた悟空!! 助ける為に手をつくすも、方法は容易には見つからない。
突如訪れた困難が、四人の絆を試す…。
悟空を無事救うことはできるのか!?
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作者/峰倉かずや
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仲違いした四人(三蔵-八戒・悟浄・悟空)の行方が気になります!
8巻は5/25発売。
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三蔵に激をとばしたくなる巻。
切ない、切ない、苦しいような・・・。
けど、やっぱり好きなんだって実感する一冊。