ゼロサムオリジナルアンソロジーシリーズArcana(1) [執事](ZERO-SUMコミックス)
- 一迅社 (2006年10月25日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (142ページ)
- / ISBN・EAN: 9784758052535
感想・レビュー・書評
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Arcanaシリーズ一作目。ずっと買いたくて垂涎状態でした!(笑
大好きな作家さんたちが描くテーマアンソロジー。期待に違わず素敵な一冊です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
執事!!
峰倉かずや先生、高山しのぶ先生、灰原薬先生目当てでしたー。
特に灰原薬先生の極道の孫娘と元極道の執事のお話が好きです。
私も欲しいですよ。執事。
実は表紙だけでも満足してたり…? -
アルカナシリーズは、色んな作家さんの話が同じテーマで読めて面白いです。
個人的には吸血鬼が好きです。 -
作者/峰倉かずや,高河ゆん,高山しのぶ,
宮本福助,東山和子,灰原薬,
佐伯弥四郎,よねやませつこ,
南条つぐみ,御巫桃也,喜久田ゆい
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ビバ執事。
灰原先生のは一風違っていてこれもまたイイ。あとはサンタの話がかわいいと思います。 -
雑誌「ZERO−SUM」で活躍している先生方がテーマに沿って描きおろしているアンソロジー。
ゼロサムを読んでいる人は楽しめるかもしれない。
けど読んでない人はどうだろう。。。 -
執事アンソロジー
執筆陣が豪華!
拝屋横町の宮本福助描く「華麗なる家庭の事情」(おじいちゃん描くのが本当にお上手)と灰原薬の「LE DROIT D’AIMER」(おっさん小娘!)がオススメ。 -
面白かったものもあったのですが、目当ての方以外は知らなくて・・・
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最新刊まで所持。
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高山さん目当てで買ったのだけれど・・。
あまり他のが面白くなかった;;
あ、でも一つだけ笑えたのがあったな。