07-GHOST (3) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
- 一迅社 (2006年11月25日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ)
- / ISBN・EAN: 9784758052610
感想・レビュー・書評
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保護された教会の司教らの助言によって司教試験を受けることになったテイトは、同室となったハクレンと共に日々鍛錬にうちこむことに。
しかし、充実した日々の最中、教会内で殺人事件がおこる――犯人としてフラウが疑われるが……。
大人気ファンタジーの最新刊、登場 -
ハクレン登場。
はじまは何この子、ってかんじですが、どんどんいい子のなってきます(笑)
あと、見所は、フラウとテイトの絆。
フラウさんはかなーり、かっこいいです。 -
アニメ化にともない再び買ってみたw
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ハクレンはいいおにいちゃんww
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09.4.10
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ハクレンはなかなかいい味出してると思う。あとカストルとの(スパルタ)特訓がよかった。
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作者/雨宮由樹,市原ゆき乃
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本屋で表紙に魅かれて買いました。衝動買いだったけどコレは正解!いい話です。
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絵も綺麗だし物語も素敵すぎるし
すべてにおいて大好きDA!!
?巻は感動ものでした・・・ -
久々にストーリーから好きになったお話!キャラも最近ぼちぼち好きです。
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フェアローレンの魂は、ラファエルの瞳の力によって、人間の体に転生し続ける……。で、フラウの持っている鎌を、クロユリは「アヤナミ」のものだったと言っている……。鎌がゼヘルのものじゃなくてフェアローレンのものだったとするならば、アヤナミがフェアローレンの魂を宿す人間ってことか?そして、ミカエルの瞳によって封印されたフェアローレンの体を取り戻すために、ミカエルの瞳の保持者であるテイトを手中にしようとしている??最後にアヤナミが「また貴様に邪魔されるとはな」とカストルに言っているから、フェアローレン決定的?違うのかな……。
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ぱっとみて買った本の中で今までの中一番のヒット。
世界観・登場人物・ストーリー、何をとっても自分の中では引き込まれるものばかりでした。 -
テイトにとってフラウがミカゲの次にかけがえのない存在になっていってるのがよくわかるかのような3巻です。