- Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
- / ISBN・EAN: 9784758053389
感想・レビュー・書評
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帝天により天網を書き換えられてしまったことによって、紺の記憶がリセットされたことを知る鴇時。紺は故郷である彼岸のことも覚えていない――…。決断を迫られる鴇だが――。絶好調幕末空想奇譚第7巻、発売!!
(2008年)
— 目次 —
第三十七夜 忍ぶもじずり花筏
第三十八夜 ながめの雨
第三十九夜 傍食の傍ら
第四十夜 茅花流し
第四十一夜 花笑ほのか
第四十二夜 寛のたゆた詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
梵天お疲れですね…全く笑わないまま眠りはじめちゃいました(・ω・`)
銀朱さんもう会えないのかな…続き楽しみだな… -
鶴梅さんよかったー
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あまつきはSFファンタジーだけれど、現実社会に照らし合わせると考えさせられるものがある。人に対して無関心というのは今の私たちの世界にも少なからず感じられることだから。帝天の手によってなされたリセットがもたらした孤独に傷つき、紺と朽葉と自分、「三人いなきゃつまらないんだ」と思う鴇の心に胸が痛む。繋がる縁は切れそうに細くなってしまったけれどそれをもう一度しっかりと紡ごうとする鴇のこれからに期待!そしてこの巻もラストがとても気になる終わり方です。いったい何がどうなってるんだか!?
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篠ノ女ぇ〜
しかりしてよ!! -
梵さまと暁さまが萌え萌えです!
かわいーかわいー!!ほしー! -
(2008/5/3 読了)
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まだ斬新な一つ。。。
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I read.(08/11/29)
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あおにびあおにびww←