Landreaall 13 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)

著者 :
  • 一迅社
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本棚登録 : 534
感想 : 27
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758053754

感想・レビュー・書評

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  • スピンドル編。
    みんながそれぞれ、自分にできることを全力でやっていることが格好いい。
    フィルとハルたちのやりとり、胸が苦しくなったけれど、ジアのいうとおり戦った仲間がフリンジも守ってくれる未来になるといいな。

  • 5巻までは絶対読んでほしい!!学校入ってからが最高に面白い。一番好きな13巻は、学校内の身分や立場によるみんなの行動から本当に目が離せない。ファンタジー好きな人はこれ読まないと後悔しちゃう。どうして早く読んでおかなかったんだ!って後悔しちゃう。

  • ランドリオールの中で一番好きなのがスピンドル編です。

  • この巻読むとボロ泣きしてしまう。

  • 日本人の書くファンタジーってちょっとなぁって思ってたんすけど、おがき先生の書くファンタジーは読みやすいし筋が通っててとても好きです。
    今回はみんなモンスターと戦っててめちゃくちゃかっこいいです!フィルとイオンの格好良さにメロメロです大好き!

  • 彼がきたことで学校の中も変わってきた気がする
    人が作った国や秩序の中にいる限り、立場や役目やしがらみが生じてくる
    学校の中というある程度守られた、建て前の公平性な中で、自分のできることとできていないことを知る。理想を持つ
    それが社会にでてからもどれだけ持ち続けられ、叶えていけるだろうか
    これからの希望の話をしよう
    彼がいたら、と、思わせる、それは立派な王の資質なんじゃ在るまいか

  • 1巻から読んでいますが、アカデミー騎士団編がすばらしかったので
    あえてこの巻を。

  • ふっと思い出すと忙しくても読み返したくなります。

  • 人間関係の難しさ、立場の重圧の差、目前よりももっと先を見ること、相手を、自分の力を読み間違えないこと、甘えと依存と自立の区別をすることの大切さ。
    最近勉強になる漫画が増えてますが、その気になって読めばこのシリーズもかなり物を見る目を鍛えてくれます。単なる娯楽漫画と侮るなかれ。

  • 新刊を追加しておこう。

    この巻は主人公がちらっとしか出ませんが、
    すごく面白い巻です(というと主人公存在感ないのかと
    思われるかもしれないが…)。
    こういう群像劇?っていうかみんなで力を合わせて、みたいなの燃えます。

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