拝み屋横丁顛末記 11 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)

著者 : 宮本福助

• 一迅社 (2008年12月25日発売)

感想・レビュー・書評

[ラクレットさんの感想 · 2022年8月18日]

大家さんが毎晩キャバクラで夜遊び!? エンジェルさんに妻と娘が!?などなど拝み屋横丁は悲喜こもごもの大騒ぎ!!　最新第十一巻も御贔屓に！
（2008年）
— 目次 —
第六十話
第六十一話
第六十二話
第六十三話
第六十四話
第六十五話
第六十六話

[わかさんの感想 · 2019年5月21日]

9784758053846

[chiemimiさんの感想 · 2010年8月18日]

配島さんの話に涙。。
エンジェルさんはそんな過去があったのかとか･･･

2010購入　　/　　2010.8.17読了

[なのつきさんの感想 · 2009年4月25日]

友人に借りて読んでます。ありがたや。

タイトル通り、拝み屋横丁という陰陽師や神主などなど、
そういった系統の方々が多く住まう横丁でのドタバタが描かれています。

今回はおなじみキャラの家族が登場していたり、三爺が活躍したり。

どうでもいいけれど、三爺の高田が義父にそっくりに思えてしょうがない。
陰陽師ではないけれど。

[炎夏さんの感想 · 2009年4月5日]

三爺などといい、登場人物の平均年齢が高いです。好みのおじさまが見つかりますよ。（笑）
私はやっぱり、文世ちゃんが好き。

[BASARAさんの感想 · 2009年3月15日]

目前1-11卷。曾經被朝日電視臺改編為電視劇。有drama CD。
一話完結式。拝み屋横丁住滿了神主、神父、陰陽師等以驅鬼除魔等職業的人，奇事怪事不斷，鬼怪?行，連警察都要退避三分。
主人公是拝み屋横丁整個一條街的房東，自己也很擅長驅鬼。基本是一直穿和服的，加上整條街的氛圍，非常有大正的氣息。說實話最初光看到封面的時候的確以為時代設定是大正甚至明治。
另一個重要人物是主人公的侄兒，與?丁里其他人相反，是個完全沒有任何靈力，根本看不到鬼神存在非常鈍感的人。
故事就是發生在這條街上，來自依?人的委托或者住人引發的各種超自然神秘事件，有人有鬼有情有義，最初看會覺得很平淡，可是慢慢就沉浸到漫畫獨自的世界里去，可謂細水長流型的典範。
作畫非常好，而且不是市面最常見的典型的大眼moe美少年美少女風，感覺是相當正統意義上的“漫畫”，從人物到背景到分鏡功力都非常平均又穩重的風格。

[E/pさんの感想 · 2009年1月17日]

今回は、いろんな人（霊）達の意外な一面盛りだくさんです。<br>
しかし･･･巻末の修羅場横丁に妙に納得してしまいました。