あまつき (9) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)

著者 : 高山しのぶ

• 一迅社 (2009年3月25日発売)

感想・レビュー・書評

[みあさんのレビュー · 2013年1月1日]

現実の紺は何者…？銀朱さんと緋褪さんかわいい人ね(^∀^)
ちまい萱草の可愛く無さと言ったらｗｗｗｗ あれっ主人公は…？？

[雪那さんのレビュー · 2012年4月6日]

はしたさん好きです。
重労働している筋肉ついたおっさんは好きです。

[紅茶さんのレビュー · 2011年8月9日]

現代編で少しずつ追っている謎が出てきたかと思えば、次に陰陽寮の成り立ちが登場。それぞれの出来事を過去編という形で綴っている。それぞれの話しが別の場所で起こっているのに、全部通して読むと不思議と話しが纏まっている。

[景さんのレビュー · 2011年6月8日]

陰陽寮回。

[那義乱丸さんのレビュー · 2011年4月17日]

現代組が大江戸幕末巡回展に辿り着いて、じわじわと方向性を見定めてきたのかなといった感じ。そして、ここに紺が出てくるとはっ！江戸の方は陰陽寮編でまた新たなキャラの登場。梵天たちにしろ銀朱にしろ陰陽寮にしろ、そのサイドの視点で読めばそれぞれの心情が理解でき共感もできるので、この現状をどう判断すればいいのか読み手としても悩む。四駒劇場が笑えます。そしてあとがき漫画の鴇が不憫ｗｗｗそういえば梵ちゃん、この巻でもまだ起きてないのかな？

[ろくさんのレビュー · 2010年10月31日]

陰陽寮メンバーの過去が明かされる巻。こちらの世界にも重大な動きあり！

[草子さんのレビュー · 2009年10月11日]

己の為の世界など要らない。構成が非常に複雑。けれどこの謎が次回どのように明かされるのか、楽しみでならない。

[こじゃさんのレビュー · 2009年6月21日]

（2009/3/27　読了）

[みっきぃさんのレビュー · 2009年5月28日]

相変わらず面白いです。
でもこの漫画は1冊ずつ読むより一気に読み切った方が、よりわかりやすく、楽しめると思います。
時代とか結構複雑に入り組んでるのでね。

[にこぱ★さんのレビュー · 2009年5月15日]

なんか話がわからなくなってきた…＠＠