- Amazon.co.jp ・マンガ (150ページ)
- / ISBN・EAN: 9784758054102
感想・レビュー・書評
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時代と絵柄に惹かれて読み始めた本。
主人公が見た目女々しので「BL狙い?」とか思いましたが、読んでみると中々複雑なお話かと…
腐女子目線でみると、狙って見えないこともない表現もありますが…
そういうのは無しで続きも読んでます。 -
気になっていたけど、ずっと買えていなかった『緋の纏』をやっと購入。
やっぱり気になるな~と思った作品は当たりが多い。
自分の感が鋭いんじゃなくて、きっと本が呼ぶんだろうね。
あなたに合うから読んでみなって。
絵も上手いし、物語的にもバックボーンも重いものを抱えているけどギャグもあったりして、江戸という街に生きる人々の快活さとか明るさや人情が、その重さを時には軽く、時にさらに重く語りかけてくる感じです。
9巻までで少しずつ謎が解かれ始めてきたところ。
幾つもの伏線がまだまだ絡み合っていて、この先が楽しみです。 -
これはかなり好みでした!
絵も綺麗で、お話も良かったので、次巻を早く買いにいきたい。 -
続巻
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Kindleの月間セールにてGet。とにかく絵のクオリティが落ちない。
時代は江戸後期かな。主人公の一進(いっしん)は歴代旗本五千石の若様。後継問題でお目付役と共に町に身を隠すことに〜。
パワフルな火消し「く組」にて個性的な男たちと生活を共にする。
表紙の絵だけ見たときは美形で鼻持ちならない性格かな?なんて思って読み始めたけれど、全く逆で「素直な良い子(しかも頭良さそう)」一巻だけだと一進の能力が出てこないけれど、今後何やら発揮してくれそう。
読んでて渡辺多恵子さんの『風光る』のセイを思い出した。 -
江戸の火消し漫画。
良くも悪くもゼロサムって感じ。 -
これからの展開が楽しみ!(*´ω`*)火消、江戸、訳あり…好きなら読まないと損!(笑)
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絵が秀麗!
ジャケ買いでしたが、コレは久しぶりに当たりでした^^
江戸火消しの話というのも男くさくて好きな内容でした☆
コタさんが美し過ぎる…! -
物語・作画ともに素晴らしい