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- / ISBN・EAN: 9784758054232
感想・レビュー・書評
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帝天との戦いには、人も妖怪もなく協力する必要があると考えた鴇時は、陰陽寮の者たちに自分の考えを告げる。露草らもその意を理解し、人に危害を加えることはなかった。鴇時の懸命な努力により、人と妖怪の間に結ばれだす絆…。しかし、そんな中ですでに封印されたはずの天座の主、白緑が暴走する……!! 高山しのぶが描く大人気作、第十巻登場!!
(2009年)
— 目次 —
第五十五夜 人魚の蜃 参
第五十六夜 駒返り
第五十七夜 麻につるる蓬 壱
第五十八夜 麻につるる蓬 弐
第五十級夜 麻につるる蓬 参
第六十夜 麻につるる蓬 四詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
話しの方向性が見えてきた巻。
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陰陽寮の過去と、展開していく物語。黒鳶を始めとする陰陽寮メンバーの人間らしい一面が垣間見える巻。
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続きが気になります。
ヒぃ様の気迫のあるシーンが印象的。 -
(2009/9/28 読了)
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なんか…もどかしい感じです。
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1巻から買ってますがいまさら登録します。
異世界トリップみたいな設定は大好きです。
(救いがないのは嫌いですが)
一時期ちょっと気分が離れ気味だったけど、
また盛り上がってきました。
時代ものとか…着物とか…
妖怪とか!が好きな人はぜひ! -
もう10巻か。
読み始めたのは3巻ぐらいだったかな。
こちらはなかなか話の先が読めないので、毎回楽しみです。
主人公が忘れ去られがち…な漫画(笑
[2009年9月29日購入] -
個人的に露草も陰陽寮好きだし面白いんだけども、文字数が多くてめんどくせぇな…と思う時もしばしば。
でも先がとにかく気になる。