diece-ダイス 4 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)

著者 :
  • 一迅社
3.88
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本棚登録 : 247
感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (188ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784758054522

感想・レビュー・書評

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  • 前半では友紀の過去が描かれ、流伽(カバー裏の方が誤植?)の思いが語られる。
    一方で陽輝は世界の全てを知る。
    描写による綺麗な伏線も敷かれている。
    (使い捨てもあったのが残念だが……もしかすると本当はもう少し長い予定だったのだろうか)

  • 1月21日
    も一回最初からよまなきゃつながらなくなり出した…

  • きっとこの話において、大事な分岐点となる巻なのかなぁーと推測。
    友紀の過去。陽輝の選択。新たな敵。
    後半に行けば行くほど、息つく暇のない展開ですね。

  • この巻まで読了。この話は完結してからまとめ読みするのがよいかもしれない。

  • ◆あらすじ◆
    戦いのさなか重傷を負った友紀は、アゲハとユウトに連れ去られる。
    一方、友紀と同じ顔をした少年・流枷が、輝月の前に現れ-?
    謎のゲーム「di[e]ce」はますます激しさを増し、輝月と陽輝の運命はさらなる危機にさらされていく-…。

    ◆感想◆
    咲木先生原作はやっぱ好きです!謎多いですがw
    輝月と陽輝の元にそれぞれ顔が似ている人がいるから、輝月の元に友紀ならば、流枷は陽輝側なんだろうなぁと思っているのだが、真相がわからない…。
    アゲハとユウトのいるクルキアタがどういう存在の組織なのか。そこにつれていかれた友紀は、輝月の元に戻れるのか…。
    一方、すべてを知った、覚醒した陽輝の今後の行動も気になる…が、一番気になるのは、アーキビストの森嶋札央!
    あのキャラ好きですぅ~(⊃∀`* )エヘヘ♪
    好き過ぎて、一番気になるのですぅ~~(⊃∀`* )エヘヘ♪

  • 色々理不尽すぎてうーんって感じだったんですが、ここにきてちょっとハマった気がします。

    ポーンの二人が愛しい。

  • 初版・2009年11月15日

  • 面白くなってきたね♪

  • アニメイト限定版を購入。

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