diece-ダイス 4 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
- 一迅社 (2009年10月24日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (188ページ)
- / ISBN・EAN: 9784758054522
感想・レビュー・書評
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1月21日
も一回最初からよまなきゃつながらなくなり出した… -
きっとこの話において、大事な分岐点となる巻なのかなぁーと推測。
友紀の過去。陽輝の選択。新たな敵。
後半に行けば行くほど、息つく暇のない展開ですね。 -
この巻まで読了。この話は完結してからまとめ読みするのがよいかもしれない。
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◆あらすじ◆
戦いのさなか重傷を負った友紀は、アゲハとユウトに連れ去られる。
一方、友紀と同じ顔をした少年・流枷が、輝月の前に現れ-?
謎のゲーム「di[e]ce」はますます激しさを増し、輝月と陽輝の運命はさらなる危機にさらされていく-…。
◆感想◆
咲木先生原作はやっぱ好きです!謎多いですがw
輝月と陽輝の元にそれぞれ顔が似ている人がいるから、輝月の元に友紀ならば、流枷は陽輝側なんだろうなぁと思っているのだが、真相がわからない…。
アゲハとユウトのいるクルキアタがどういう存在の組織なのか。そこにつれていかれた友紀は、輝月の元に戻れるのか…。
一方、すべてを知った、覚醒した陽輝の今後の行動も気になる…が、一番気になるのは、アーキビストの森嶋札央!
あのキャラ好きですぅ~(⊃∀`* )エヘヘ♪
好き過ぎて、一番気になるのですぅ~~(⊃∀`* )エヘヘ♪ -
色々理不尽すぎてうーんって感じだったんですが、ここにきてちょっとハマった気がします。
ポーンの二人が愛しい。 -
初版・2009年11月15日
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面白くなってきたね♪
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アニメイト限定版を購入。