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- / ISBN・EAN: 9784758054836
感想・レビュー・書評
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なんかだんだん内容がはじめから読まないとわかんなくなってきた。
人物がこの人だれだっけって人が何人かいる…。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
なんというか、未だにワタクシは現代編が必要なのかどうかわからんです。でも今巻は、状況が深刻になったわりに、朽葉が可愛かったのですごく良かったです。(ALLYPOS)
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[2010年5月4日購入]
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とうとう彼岸と此岸がリンクしてきたけど、
これって収拾するのかしら。
半さんが死ななきゃいいけど。 -
梵復活!!本当にキリギリww
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読み終わったけんども…読む前に私には前巻までの復習が必要でした。
後書きにもあるように、ようやく1巻の最初に出てきてた『彼岸』(近未来っぽい?)サイドの話に
繋がる場面が出てきた。 そして『あまつき』(電脳世界?)はいろんな物・人が闇に…!? あの人も!?
12巻からがやっと後半戦だそうです。
※表紙画像を初めて見たとき題名にかぶっている人物のほうが主人公の鴇かと思っていました。
よく見たら胸あるし髪長いのに。その後ろにいるのに。
でもこの朽葉の表面にうっすら製図?みたいなのが見えるのが何かを暗示しているのでしょうか…