- Amazon.co.jp ・マンガ (186ページ)
- / ISBN・EAN: 9784758054928
感想・レビュー・書評
-
花礫の言葉におたおたしちゃう與儀がさぁ~~あああもどかしい!そんでかわいい!!與儀はもう何しててもかわいくて好きですw
次で嘉禄の秘密が少し分かる感じかしら?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ヤナリ登場で、結構のほほんとした展開。
次巻はいよいよ嘉禄救出で、わくわく。 -
ナイとヤナリの交流が微笑ましかった~。小さい子同士がキャッキャッしてるの可愛い^^ついに、カロクの救出が始まるようでハラハラドキドキ!次巻は急展開かな??
-
朔の命令で貳組に仮配属となった喰を迎え、大都市・ヴァントナームにやってきた无たち。
任務のある平門とは別行動を取り、久しぶりの楽しい時間を満喫する彼らだったが、ニャンペローナショップで少年に呼び止められ――。 -
めっちゃよかった(*^o^*)
新しい友達できてよかったね〜!!
與儀やっぱ好き好き!!!!
続きが気になる!! -
私の理解力が足りないせいで、ずっと脳裏に「?」が浮かんだまま5巻まできてしまった!w
-
與儀がますます良い感じなんだけど声が宮野真守だと思うと……(笑)。ここで外部の同年代の子どもと主人公が関わり合いになるのはちょっと良いなと思いました。次巻からは話が大きく動きそうな予感。
-
初登場の八莉の家出エピソードが中心だが、本筋と絡めた設定で登場しているものの表現していること自体は八莉中心なので少し回りから浮いた話に見えすぎてしまう印象。ただ、同年代との関わりで无の成長と與儀の魅力を見せる面では良い話でもある。
今まであまり見えてこなかった平門の魅力的な部分が巧く出てきている印象も。
常に良いお兄さんな與儀がだからこそ花礫とかみ合わないという見せ方が一風変わったすれ違いで非常に興味深い。
なお、おまけ漫画が非常に面白い巻である。