魔界王子devils and realist 1 (IDコミックス・ZERO-SUMコミックス)
- 一迅社 (2010年5月25日発売)


- 本 ・マンガ (177ページ)
- / ISBN・EAN: 9784758055086
感想・レビュー・書評
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絵も好きだし、キャラも好き。
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ただのイケメン漫画とナメるなかれ。
時代背景とかパブリック・スクールの事とか、
よく書かれているのだ。
現実主義のウイリアムの悪魔相手の啖呵!
いやあ面白い!
原子(科学!)ときましたか~。 -
アニメを観てから入った漫画。
途中まで読んでそこから止まってる。
続きも読みたいな。 -
中古品購入。
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トッカンとカーリーが面白かった高殿円さんが原作と聞いて。魔界の序列や仕組みなどが若干掴みにくかったけれど、超リアリストの主人公と魔界の者たちの噛み合わなさ加減がなかなか面白かったです。次巻からにも期待します。
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アニメを見て買いました。
世界観が好き!続きが楽しみです( `・∀・´)! -
これは姪っ子に贈るためじゃなくて、自分の興味で購入。
だいぶ好みです。
悪魔の王を選ぶ権限を持つ人間の選帝侯を巡って、悪魔たちがバトルを繰り広げる、というところまでなら、まあ、普通ありがちな話か、というところに落ち着きそうなものですが、この主人公の人間が、「科学万能主義者」で、目の前に悪魔が現れようが超常現象が起きようが、まったくぶれない。
科学のみを愛する。悪魔なぞ否定してしまう。
あと、偉そう。
それが読んでいて心地よいです。
アニメも放送開始されましたし。
悪魔って、題材として面白いよね。先の話とかまったく知らんけど、きっと、とてつもなくいいところで、メフィストフェレスにもご登場願うことになるのでしょう。
ファウスト博士を誘惑する白いケープの悪魔は、大好物です。
白いケープを着ているのは、ある特定の魔界医師のメフィストさんだけですけど。
でないかなあ、でてほしいなあ。出てこないなら、同人誌書いちゃって、勝手に登場させちゃうぞ。(先の展開を本当に知らないから、好きに書いてますけど。どうなんでしょうね?) -
72柱の悪魔を使役したソロモン王の子孫が主人公。
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ウイリアムとシトリーがかわいい
著者プロフィール
雪広うたこの作品





