拝み屋横丁顛末記 13 (IDコミックス) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
- 一迅社 (2010年6月25日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ)
- / ISBN・EAN: 9784758055147
感想・レビュー・書評
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会社勤めを辞め、あの徳光のもとで働き始めた武藤君。しかし、親には心配され、彼女にはフラれ…、自分の生活や仕事、ひいては人生そのものにも疑問を覚えていた…。そんな武藤君が拝み屋横丁の店子になることに! いったい武藤君にどんな心情の変化が…!? 夏はプール! 春はお花見! 冬はもちろん炬燵でおせち! 拝み屋横丁は第13巻もてんやわんやですよ!
(2010年)
— 目次 —
第七十四話
第七十五話
第七十六話
第七十七話
第七十八話
第七十九話
第八十話
第八十一話
幕間小話詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
思わぬ才のある武藤君であった。
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相変わらずジジイばかりの漫画だな!(誉め言葉)
惜しむらくはキャラの描き分けが…な…。
未だに判別出来ないキャラたくさんいるよ…
でも話のテンションは落ちないね。
このまま頑張って欲しい! -
コンスタントに面白い。
まだまだ大丈夫そうだなぁ、すごい。
内容のバランスも良い。
東子さん、そんな小説書いてたんだな... -
今回も3爺が元気で嬉しい(笑)ギャグで笑わせつつも最後はほんわか涙キラリ。な、お話も…
お化け嫌いだケド、この漫画は読めますっ(たまにページめくって絵の怖さにギョッ!としちゃうケド) -
あいかわらずの安心クオリティ。
そういえばこれもある意味三匹のおっさん(爺さん?)話だなあ。 -
相変わらずのドタバタコメディ。
でも、お爺さんやおっさんが元気に走り回る漫画ってけっこうないし、これはこれでありだと思うし。
味のある脇役もずいぶん増えたしなあ。
この手の漫画は、わたくしは第好物です。 -
相変わらずのドタバタ感の中にしんみり、まったりで良し。
東子作品コミカライズの各キャラのハマりっぷりに笑いました。
武藤さん末恐ろしいなぁ・・・。 -
相変わらずテンポのよい。
裏表紙に見慣れぬ人物と思えば新しい人だったんだね。武藤くん、なかなかやるなあ。
楽しく笑えていい気分になれました。