あまつき (12) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
- 一迅社 (2010年10月25日発売)
本棚登録 : 681人
感想 : 15件
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- Amazon.co.jp ・マンガ
- / ISBN・EAN: 9784758055406
感想・レビュー・書評
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紺が何者なのか…?これが一番早く知りたい。
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今回久々に梵天が起きてきましたよw
あまつきの世界のお話がメイン・・というか今回は現実の世界の方の話は出てきていません。
物語の進みはかなり遅いので、正直登場人物たちが何をやっているのかがよくわかりません。。。神社が潰れ、決壊が崩れ、町に妖しや、化け物が跋扈しているのに暢気にお茶飲んで話してる場合かよ~!っていう気がします。
もっと全力でもがけ!戦え!というところで、鴇がやる気にはなっているみたいので、次巻に期待・・・って感じですかねえ・・・ -
『どうせ今回も謎が解明される事はないだろう』と発売される度思う。
そして、『解明しないのに面白かった!』と負けるのは何故なのだろうか・・・?!
作者さんが言うとおりじわじわ進んでいるのは分る。
じわじわと12巻まできちゃったから。
そのじわじわのカギを握るのはいつも紺!
今回現代編無し!
あっちの続きも気になるなぁ~、そしてあっちにも紺!
・・・本当に続きが気になる。
いつか全ての謎は解決するのだろうか?