- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784758055543
感想・レビュー・書評
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蘭方医の利休さんが、ひねくれものでなかなか面白かったです。
でも、イラストが、マクロ○の俺の歌を聞けーって、叫んでた人にみえるのは、私だけかな?この巻の最終話13話はやっと銀次さんのお話、話ごとに負傷してたりするけど、笑ってる第二のお母さん的存在だった銀次さんの傷が描かれる模様。 -
利休や清一郎の兄弟も登場して、3巻もすごく面白かった。
銀の過去が気になる! -
今までありそうで無かった漫画。
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若ぇの(狐太郎世代)大活躍な巻。一進の兄も大概だが静一郎も相当アレじゃねと思ってたら、変なの一名追加(笑)
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とにかく絵が秀逸すぎます(^p^)
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1~3巻まで読了。火消「く組」に放り込まれる武家育ち(しかもおそろしく素直で純粋)な一進が主人公。3巻の時点で謎が分かりつつあり、でもまだ分からない伏線もあり。主人公が周りの人達に好かれてるのでとても読みやすい。それと、龍馬伝を見ていたので千葉道場が出てきた時には思わずにやっとしてしまいました(笑)
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新キャラ登場!
水面下でゆっくりと物語が動いてる感じ。
続きが気になる終わり方。 -
相変わらず人情溢れた素敵な作品?気になる終わり方だなぁ?