あまつき (13) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)

著者 : 高山しのぶ

• 一迅社 (2011年7月25日発売)

感想・レビュー・書評

[８さんの感想 · 2011年10月13日]

緋ィ様が愛らしい。
人の心をいい意味でも悪い意味でも揺さぶり掴む言葉って深いです。
それが実でも虚であろうとも。

[かしろさんの感想 · 2013年8月1日]

衝撃のラストwww
にしても、くらげ可愛かった…
梵天は梵天じゃなくなってから、ずいぶん幼くなりましたね！力まずにいられているってことなんでしょうか

[melokoさんの感想 · 2011年11月14日]

ここからが快進撃か？！

「あまつき」と言う作品には非常に謎が多い。
その一端である「妖怪」の秘密・・・が明かされそう？
ラスト数ページが一番ドキドキしました！
紺に関してはここにきて更に謎深まっちゃったし；

何にしても次の巻が待ち遠しい、謎の究明という快進撃を期待しております。

[幸音さんの感想 · 2011年10月20日]

友達から借りて読了。現代である彼岸とあまつきとの関係が一番濃く現れ、かつ謎が新たに出てきた13巻。自分を表すクラゲと一緒にぶるぶる震えてる鴇が可愛かったw緋褪さんの「愛いのぉ」が好きです。前回ラストで何者なのかという疑問が出てきた紺があまつきにて指紋認証機に認証されたのが一番気になる。コマ割が見辛いかな、若干分かりづらい描写も。空五倍子さんは彼ですよね？確かこの後の話を本誌で読んだような…？だいたい20巻で終わる予定らしいです。伏線回収できるのでしょうか

[森野さんの感想 · 2011年9月10日]

まだ伏線回収にはいかないかぁー
だんだん難しくなってきた…けどそこがいい！

[ヨミさんの感想 · 2011年8月28日]

あまり話は進んでいませんね。
「羅生門」が出てくるとは・・・！

ラストページがすごく気になります。

[reika0rukaさんの感想 · 2011年8月28日]

うーん、なかなか重い内容。あまつきを読んでると、人間の心理が見えてきて、ああ、たしかに、と思うことがたびたびあります。

[サンサさんの感想 · 2011年8月12日]

久しぶりで内容に頭が切り替えられなかった(^^ゞ

紺の記憶はやっぱり無いのかな？有るのかな？気になった！

ウツブシ、あなた、人だったのね…

[万葉さんの感想 · 2011年8月12日]

少年マンガらしくなってきちゃったなーと。露草が心配だー。梵も気になる。

[濃染さんの感想 · 2011年8月12日]

少しずつストーリーが進んできた巻。
とはいえ、伏線がとても多いので、読むの疲れてきた感じも。
次の巻が出たら一応買うと思うけど、そろそろ微妙になってきたかも。