千歳ヲチコチ 1 (IDコミックス・ZERO-SUMコミックス)

  • 一迅社 (2011年9月24日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (144ページ) / ISBN・EAN: 9784758056410

みんなの感想まとめ

平安時代を舞台にしたロマンチックコメディは、感性の合う二人が運命に導かれて出会う物語を描いています。現代的な表現が随所に散りばめられているにもかかわらず、時代背景との調和が感じられ、読者を心地よいリラ...

感想・レビュー・書評

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  • 平安時代に、感性の合う二人が縁に導かれて出会う話なんだけど、なんか読んでてしみじみとリラックスできる感じがして何度も読んでしまう。

  • 平安時代のロマンチックコメディ。現代的で時代を飛び越えている表現がたくさん出てくるものの、不思議と違和感なく読める。登場人物は皆個性的で、主人公はもちろん、脇役も強烈でとても楽しい。
    全8巻読了。
    2018/1/3

  • 時は平安時代。貴族の姫のチコは少々風変わりな娘であった。ある日、仲良しの登姫(なりひめ、通称なるちゃん)に送った歌が散ってしまう(行方不明)事件が発生する。そのまま見つからないかと思いきや、同じく貴族(正式には上達部)の息子の亨(とおる)が戯れに身分を隠し返歌して──。現代ネタも織り交ぜたラブコメ。第1〜12話収録。
    連載時に別作品追っかけのため雑誌で見かけ気になっていたこと、また最近LINE漫画の無料配信で好きになったことをきっかけに全巻購入。ラブコメといいつつ、主役ふたり未だ会えていない(笑)互いの正体を知らず、一通の歌だけが繋がり。このふたりの親密度は全く変化なしなのに、周囲のキャラの濃さがたまらなく面白い。今のところショタコンの長山さんと息子溺愛を隠さない亨の父親がダントツかな(笑)また、時代物に現代ネタ入れるのあまり好きじゃないんですが、この作品では嫌悪感全くない。一方、平安時代の身分だったり行事だったりをサラッと描いているので、調べてみたくなるのも良い。絵も安定しているので大変読みやすい。きっと男女問わず読めます。

  • 時は千の年の昔、平安時代。
    少々風変わりなセンスを持った貴族の女子と、若いわりには世を悟ったような貴族の男子。
    二人が偶然交わした「文」が物語を奏で始める。
    雅なる平安文化と風土の中、彼らの日々はまったりと進んでいく模様。

    行動もセンスも少々風変わりな姫君であるチコ。そんな彼女の散った手紙に返歌を返した亨。奇妙な縁が生まれた二人を中心に物語は進む…のはよいのだが、びっくりするくらい出会う気配がない。あれ、これこの奇縁からラブロマンス始まったりとかじゃないのか?
    主人公二人は全然出会わないものの、登場するキャラは皆濃くて面白い。時代物だけど、割と表現はライト。平気で横文字も出てくるし、謎の必殺技とかも出てくる。姫様よりもその周囲がにぎやか。
    宮中での舞姫選定の話が面白かった。

  • 現代風味平安時代なのでまったり読みました。チコと亨の共通人物がちらほらいるからそのうち巡り会ってほしいなと願いつつも本音は長山さんたまらない……!いいところで終わってるので早く!続きを!!!!!

  • 平安時代が舞台だけど、会話や人間関係は現代のそれ。
    「なんて素敵にジャパネスク」とか、思い出します。

  • まとめて読んだらおもしろかった! でもちょっと薄い……。

  • 古語や語彙(元服、御幸)など、注がほしいところもあるが、古典の世界を味わうには充分。古典常識も踏まえて描かれているので、古典の入門書として小中高生におすすめ。

  • ガッツリ時代物というより
    現代要素入れて、部分的にチャラく(?)
    かなり軽くした平安物語。
    虫愛する姫と、彼女の文を偶然拾った
    貴族の青年の、中々出会えない
    (物理的に)すれ違い物語。

  • 全8巻。
    平安時代、虫好きの変わったお姫様のチコが詠んだ歌を拾った大臣家の息子亨は、その歌に惹かれて女性の振りをして名乗らずに返歌する。
    そしてお互いが誰かもわからないまま惹かれていくが…すれ違いラブストーリー。
    お互いの日常を今風に描いたコメディでもある。

    堅い歴史ものというよりは、今風の少女マンガっていう感じでライトに楽しめる作品。
    脇役たちもみないい味出してる。

  • ゆるっと平安コメディ。あとがき3コマにある「帝って天皇のことだったの」……というレベルから描いたとは思えないくらい、平安の薫りと現代の親しみやすさが融合して、軽妙なコメディながら読みごたえのある作品になっている。キャラクターもくどくなく個性的でイイ。
    D・キッサン先生の作品はアルカナ(※一迅社のアンソロジーシリーズ)の王子・姫の巻にある短編しかまともに読んでなかったけど、その短編も非常に好みで印象に残っていた。いいなー、いくつか探して読んでみようかな。

  • おすすめ頂いて試しに読んでみたらハマりました。楽しい。

  • 2巻まで読了

  • ジャケットと買い、というよりは、平積みで宣伝されていた時に気になったから買ってしまったもの。
    平安とか好きだし、いいか~と買ってしまうのは、おもにストレス発散です。

    話の内容はゆる~い感じの平安ライフ。
    主人公二人の恋物語? と思ったのですが、そんな感じも薄くて、ちょっと変わったお姫様と、ちょっと変わった近衛の二つの目線で話が展開。
    けっこうギャグなところもあるので、癒し系かと思われます。

  • 長山さんがいい味出してます。

  • 本屋さんで見本を立ち読みして購入。
    平安時代の貴族の日常。

  • おもしろかったです。
    平安漫画は貴族の嗜みがあまり好きでないので苦手なのですが、良い意味で庶民的な貴族の姿が描かれていてとても読みやすい。
    宮中行事とかもゆるっとしっかりかかれています。
    亨パパが好き。

  • 平安原理主義者にも勧められるコメディー

    平安原理主義な作品として名高いのは、
    あさきゆめみしの源氏物語と、
    岡野鈴子の陰陽師だろう。
    だが読むのは苦痛だった。
    わざわざ古めかしい言い回しも疲れるだけだ。
    笑どころも無いし、次の展開に期待できなかった。

    この作品は、文化や風俗の原理をとどめたまますごくゆるい感じにできている。
    文化を保ちつつ、男女の生活が和気藹々と描かれている。

    恐らく、ここから平安原理主義派と自由主義派の争いが勃発するであろう。

  • 改めて言うことでもないですが「平安もの」のマンガが好きです。
    でもこれは「平安」という先入観なしで読んだ方が楽しめるかも知れない…現代風平安?という感じかなー
    姫様も女房もそれどころか脇役たちも変な人ばっかりで楽しいです(笑)

  • 表紙の色使いが好きでジャケ買いしたんですが、中身も面白くて得した気分です。

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