魔法使いの猫 3巻 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)

著者 :
  • 一迅社
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本棚登録 : 83
感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784758056564

感想・レビュー・書評

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  • 双子すきです

  • 絵はきれい。

  • 少年羽狩人は気になってたけどそれで終了してたため、今度の話は読んでみようかなと購入。
    戦闘シーンにはちょっと無理がある感じ。
    設定がしっくりこない部分もあって、次の巻を買うかは微妙なところ。

  • 双子がメインの第3巻。
    小さい頃の2人がとても可愛い。

    ヒラリオの体を理央が、記憶を真央が受け継いで(?)生まれ変わった2人。
    真央には理央というお兄さんがいて、本当に良かった。

    ターニャと離れてしまったり、理央も魔法が使えたり、真央はターニャを殺すつもりだったり。

    ターニャも真央も理央にとっては味方なんだろうけど…肝心の2人が敵同士みたいな感じなのがモヤモヤ。
    そして、またいろんな場所でいろんな思惑が…

    真央が下界から連れてきたあの白猫ちゃんはなにかの伏線ぽいような気がしなくもない…

    早く続きが読みたいです。

  • 理央がいなかったら真央はどうなっていたんだろう。

  • 2011/10/27購入・12/29読了

    記憶だけ残ってしまった真央が可哀想に思えて仕方がない。

    理央も魔法使いというまさかの展開。

    それぞれの国、それぞれの想いがどうなっていくのかが気になる。

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